昨日まで知りませんでした！！…何が！？って・・・・うぉ！！
よい子の諸君！！私の名前はむきむきMAN！電車の向きにはうるさいぞ！今日は私が横浜店ブログに初登場！！
ムキムキMANが隠れています・・・！探してみてネ♪
皆さんこんにちは！横浜店ブログへようこそ！今日は新キャラのムキムキMANと共にまいりましょう！
今日の横浜は今にも泣き出しそうな空模様です。でも街は人，ひと，ヒトです！おかげで横浜店のゴールデンウィークセールも大賑わいで、ホントにありがとうございます。
で、昨日まで知らなかったことの話ですが、それは、京急600形キットのに入っているボディには向きがあったんですね！
なになに…説明書によると…「幌枠の金具表現がある妻面が浦賀方を向く様に組み立てろ」と書いてる。なるほど、わからん！！
要するに幌枠の金具の表現がある方が浦賀方だという意味ですかね？？…と言うことは幌枠金具の向きだけを揃えて編成を組めばOK！？・・・どうやらそういう訳でもなさそうなんです（涙）・・・と、いうわけでムキムキMANにご登場願いましょう！
幌枠金具のほかに何に気をつければ良いのか・・・！それはズバリ・・・方向幕の位置！（だ、そうです。）
600形には方向幕の位置に規則性があり、浦賀方先頭車の運転席を左とすると方向幕の位置は右側。そして次の車両は左側。次は右側・・・・という感じになっているのだ！なにを言っているのか分からないと思うから画像を見てくれ！
画像は浦賀方先頭車と次の車両。これを左が1号車、右が2号車とすると1号車では右より、2号車は左よりと方向幕が向き合っています。このような規則で幌枠金具と方向幕の位置に気をつけてつなげていくと・・・
7号車と8号車ではこうなります。ここでも方向幕が向かい合っていますね。
次は幌枠金具の画像を
非っ常～～に見づらいですが、左側に金具のモールドがあります。
アップです。左の画像はモールドがあります。モールドがある妻面が浦賀方にくるように組成します。
まぁそんなような感じでコダワリに拘りまくった製品であることがお分かりいただけましたでしょうか！？ブログの出だしと終盤で口調が全然違っていて失礼しました。ムキムキMANの次回登場予定は無いかもしれません。。。