こんにちは。横浜店です。
今日は新製品の小田急8000形を紹介いたします。
ちょっとなつかしい写真ですが8000形!
GREENMAX , CROSSPOINTから続々とリリースされてる小田急8000形シリーズ。
種類が多く、どの製品がどの仕様なのかわからない!!というお客さまも多いはず。(自分もはじめはさっぱりわかりませんでした笑)
なので、お客さまにわかりやすいよう「更新車」、「車体更新車」、「未更新車」とそれぞれ分けて展示中です。
パンタ車もヒューズ箱の数や形状、窓ガラスの色にいたるまで、徹底比較しています。
先頭車に至っては「新宿方」と「小田原方」の両方を展示しています。
こちらは新宿方先頭車。左から「未更新車」、「車体更新車」、「更新車」です。標識灯の有無や、ワイパーの印刷色等細かな作り分けをポップに記していますので、簡単に違いがわかります。
旧幕の8000形、かっこいいですね~!なお、完成品及びキット付属のステッカーには旧幕も収録されているので、お好みの種別、行先にすることができます。
これまた懐かしい写真で!小田急百貨店40周年記念のラッピング車です。
話を模型に戻して・・・妻面の画像です。見づらいですがガラスパーツが装着されています。このままでもいいんですが、ひと手間加えたい!という工作派の方はBONA FIDE PRODUCTより好評発売中のはめ込みガラスがオススメです。
こちらがその装着例。アクリルを切り出したものなので透明度は抜群!
左は加工品で右は無加工品です。作例では貫通扉を塗り分けています。こうして見るとやはり加工品のガラスはボディとツライチでかっこいいですね♪
タイトルを見て、「ココ注」ってなんだ!?と思われた方もいらっしゃると思いますが、コレです笑
こんな感じで注目してほしい箇所に矢印を付けてわかり易くしています。
展示を見る際に注目してみてください。嫌でも目立つと思いますが笑
っと時間がなくなってきましたので続きはまた次回に・・・。