ナゴヤ大須店スタッフブログ

こんにちは、スタッフNです。

さて7月よりデモ器の展示、8月より販売を開始しました“TRAIN HORN（トレイン ホーン）”。

トレインホーンを実際に取り付け～レジ横にて展示を変更して、直に押していただいていますが…

9/5現在↓

ん!?…なんか増えた…

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こんばんは、スタッフNです。

さて少し間があいてしましましたが、今回もお手元に【S-4047N　名鉄通勤車ステッカー】をご用意下さい。

本日はこちら↓

一見単なる方向幕かと思いますが…

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こんにちは、スタッフSです。

ライトユニットEを使って「鉄仮面」のライトを付けてみよう！（仮）の加工編第2回目になります。

早速【その１】の続きからいきまーす。

前回はヘッドライトが高い位置すぎて大変なことになっていましたので･･･

ヘッドライトの位置を下げるために、ライトケースを窪ませます。

真正面から見ると深さ的にはこれくらいになるようにします。

ライトケースを削り終えたら、ライトプリズムも位置が下がるように加工していきます。

ヘッドライトのプリズムは丁度プリズムが直角に折れる三角の部分の位置でカットします。

テールライトのプリズムも同様にカットします。

テールライトの場合はゲート痕（赤矢印）の位置を目安にカットして水平方向の幅を狭めます。

ヘッド･テールプリズムの先端は後で使いますのでなくさないように注意してください。

カットしたプリズムを仮に嵌めてみるとこのようになります。

（先端部分はまだ付けていません）

テールライトを内側に寄せるので、ライトケースのライト先端が出る穴を内側に広げます。

時々プリズムを嵌めてみながら広げる穴の幅を調整します。

今回はココまでです、次回もお楽しみに･･･。

こんにちは、スタッフSです。

前回紹介いたしました名鉄6500にライトユニットを取り付ける加工例をご案内させていただきました。

今回よりいよいよ加工編に入ります。

ベースとなるライトユニットEを用意します。

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こんにちは、相変わらず名鉄が苦手なスタッフSです。

さぁ、今回もライトユニットをいじりますよっ

今年の10月以降の発売予定となっています6500系1～3次車（6000系9・10次車）ですが、残念ながらライト点灯が非対応となっています。

これではちょっと可哀想･･･という事でっ

このライトユニットEを使いまして・・・

ライト点灯化させてみました。

（ボディだけ急いで塗装したのでまだアンテナとかクーラーとか載せていません（汗））

勿論、「ぴかりんちょシリーズ」でお馴染み？の標識灯も点灯できるようにしています。

テールライトの点灯状態はこんな感じです。

詳しい加工方法はまた次回ご案内できればと思います。

※当加工は一例ですので、加工の際の破損につきましては当店では責任は負いかねます。あくまでお客様ご自身の責任で行ってくださいますようお願い致します。

それではー。

こんにちは、スタッフSです。

先日の8月20･21のエヌ小屋様の実演イベントにお越しくださいましてありがとうございます。

さて、同日より発売開始となり、ご好評いただいています名鉄のカーテンパーツたち。

その中のN-0005（N-0015）を名鉄以外の車両に使ってみました。

こちらを切り分けて･･･

近鉄2610系に貼り付けてみました。

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こんにちは、スタッフSです。

さて、イベントも2日目となりましたっ

ただ今講師の武本様は休憩中･･･

その隙？にちょこっと作業風景を撮ってみました。

↑北アルプスの床板とホワイトメタル製の床下エンジンの取付け具合。

ハンダも床下エンジンののりしろ部分だけでなく大きく流していますが、後で削るので心配なし!!

そして持ち込みのkitcheN製関東鉄道キハ2200も前面の成形が終了。前面と側面板の継ぎ目は実車のように自然なカーブを描いています。

イベントも残り時間が少なくなってきましたが、最後まで見逃せない（特にトーク）ですのでぜひご来店くださいませ。

急ぎの投稿失礼致しました、それでは～

こんにちは、スタッフSです。

突然ながらぴかりんちょシリーズの加工風景のごく一部をご紹介～

まず、ライトケースと

ライト基盤を外して

1個ずつ穴開け～

更にこの後に光ファイバーを差して元に組み立てれば完成です。

コレだけの数を一度に加工しようとすると･･･正直キツイです。

こうして生まれているのがこちら↓

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こんにちは、スタッフSです。　

あと1両あればあの編成が作れるのに･･･

塗り替えるのにぶっつけ本番だと心配だから同じ車体で試し塗りしたい･･･

などの工作派の要望にお応えして？塗装済みキットから部品単位でバラしての販売を始めました。

今回バラシ販売を始めたのは近鉄2610系塗装済みキットです！

主役となるボディから…

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こんにちは、スタッフSです。

完成品と塗装済キットで2610系が新しくなりましたが・・・

Eキットの未塗装キットもまだまだ負けておりません！

品番「401」の2610系が作れるキットとか・・・

品番「427」の2600系が作れるキットとか・・・

品番「428」の2410（1810）系が2編成作れるキットがまだまだ発売中です。

Eキットは最近の姿を再現している塗装済みｷｯﾄ･完成品とは異なり、ある程度の工作力が必要ですが様々な時代のタイプが再現できるのが魅力です。

さて今回はこれら3つのセット作れそうな車種をピックアップしました。

※以下スタッフSの独断が含まれますので、あくまで参考程度にご覧下さい (さらに…)