こんばんは、大須店スタッフ能登です。
さて今日も新製品が入荷してますよ〜
その中でも阪急電車のご紹介。
以前からGREENMAXでは完成品で8000/8300系、7000/7300系を製品化していますが、いよいよ編成バリエーションが豊富な6000系が製品化となりました。
第1弾は宝塚線で活躍の6001編成をプロトタイプとした以下のセットです。
#4265 阪急6000系 宝塚線 基本4両編成セット 税込18,900円
#4266 阪急6000系 宝塚線 増結用中間車4両セット 税込13,650円
4265と4266のセットを各1セットずつ購入で実車同様の8両編成が再現できます。
ちなみに顔がそっくりな7000/7300系とどこが違うの…?
ということで比較してみます。
特徴的なのはクーラー配置の間隔です。
画像上は6000系、下が7000/7300系ですが、6000系の方は間隔が広いのが特徴。
パンタグラフの付いた先頭車も…
同じく上が6000系、下が7000/7300系です。こちらもクーラーとパンタグラフの位置が広いのが分かります。
また、床下機器にも注目!!
抵抗器が8個並んだ特徴的なパーツは既存の床下機器を組み合わせて再現。
この他、車番は印刷済み、屋上機器パーツ(ヒューズ箱、避雷器)も取り付けと成形済みで、付属ステッカーでお好みの行先を貼ってすぐに走らせられます。
お手元の阪急コレクションにぜひ加えてみてはいかがでしょうか。
それでは…