こんばんは、スタッフNです。
さて、前回の静岡地区に続き、211系+313系【名古屋地区】の編成バリエーションの一例をご紹介。
【ご注意】
※あくまでスタッフが独自に調査した編成ですので、ここに掲載した以外にも存在します。参考程度にご覧下さい。
※編成バリエーションに関する現業機関(東海旅客鉄道様等)へのお問い合わせは業務に支障をきたすおそれがあるため”絶対に”おやめ下さい。
※パソコンでの閲覧推奨
名古屋地区での併結運用は中央線がメイン。
211系、313系も3両編成と4両編成があり、これらの組み合わせで6〜10両編成を組みます。
例えば…
【211③+211③+313④=10両編成】
【211④+313④=8両編成】
【211③+313④=7両編成】
【211③+313③=6両編成】
というようなバリエーション。
中でも313系は”セントラルライナー”用8000番台も間合い運用での快速や普通運用も見られ、これに211系が併結するレア編成も!!
上の一覧表にはおまけとして”エキスポシャトル”も掲載。
万博期間中は
【211③+211④+211③=10両編成】
で活躍。期間外の時期は
【211③+211④=7両編成】
で運用されていました。なお、この編成を再現するにはパンタグラフを菱形(GREENMAX#5801:PS16N)に、スカートを加工(スカート下部をカット)すると運用されていた時期の姿を再現できます。
それでは…