本社名野です。
さて、本日は小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車についてご紹介します。
小田急8000形は、最後のアイボリー塗装の小田急車両として現在も活躍しています。
近年は足回りが未更新の編成が引退したり一部編成がクヤ31形の牽引車両に抜擢されたりと、何かと話題があります。
本社名野です。
さて、本日は小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車についてご紹介します。
小田急8000形は、最後のアイボリー塗装の小田急車両として現在も活躍しています。
近年は足回りが未更新の編成が引退したり一部編成がクヤ31形の牽引車両に抜擢されたりと、何かと話題があります。
GM通信をご覧の皆様、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
さて今回は、先日発表されました「京成3400形(シングルアームパンタグラフ車)」のご紹介です。
これまで、長らく完成品モデルとして親しんでまいりましたが、この度「塗装済キット」として、新たにリスタートすることになりました。
「普通」から「快速特急」まで幅広い範囲で活躍している一方で、近年はツアー団体列車に起用される機会が増えてます。
それでは、簡単に紹介してまいりますので、どうぞお付き合わせ下さいませ。
こんばんは、営業企画部関根です。
今回は2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』についてご案内いたします。
改めて試作品をご覧ください。
今回の製品では連結面の幌が付いたり、床下機器が一体成型となったり致します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
京急600形、これまでいくつか製品化してきましたが、ある時期の製品より行き先方向幕が点灯するライトユニットを実装するようになりました。
しかし、幕点灯がまだ対応していない製品を幕点灯にするためのライトユニットが…あるんです!
<8382>ライトユニットP-2[私鉄タイプA:600、電球・白・赤]…¥2,420-(税込価格)
こちらの製品、意外と簡単に交換できるのでおススメです。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年2月発売予定製品より『京阪3000系(快速特急洛楽・プレミアムカー)』のご案内です。
※画像は従来品の組み替えによる試作のため、車番が異なります。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
本日は10/19(水)発表の新製品のご紹介です!
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
本日はメーカー在庫品のご案内です。『近鉄12410系』と『近鉄5800系』で若干の在庫がございます。
▲近鉄12410系新塗装の動力付き4両編成のみ、5800系は6両編成の大阪線が該当します。
製品についても少し触れておきましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』、もうご予約はお済みでしょうか?
「出来を見てから予約したいナ…」
なればぜひ試作品をご確認いただきたい!
▲さて、今回の製品では今まで実装しなかった幌が付いたり、幾度となく検討されてきた床下機器の一体成型が実現することになりまして、注目を集めています。