毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
ハイクオリティーエコノミーキットの103系『高運転台』は、2022年8月に発売。第1弾はオレンジとスカイブルーの着色済みボディキットでスタート、23年5月にはエメラルドグリーンと未塗装版がいよいよ発売となります。
▲発売が待ち望まれていた高運転台車の103系。現時点では関東のATC車のみのラインナップです。未塗装が発売になるともっと再現できる編成が増えます。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
ハイクオリティーエコノミーキットの103系『高運転台』は、2022年8月に発売。第1弾はオレンジとスカイブルーの着色済みボディキットでスタート、23年5月にはエメラルドグリーンと未塗装版がいよいよ発売となります。
▲発売が待ち望まれていた高運転台車の103系。現時点では関東のATC車のみのラインナップです。未塗装が発売になるともっと再現できる編成が増えます。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
まだまだ寒い日々が続きますが、みなさまいかがでしょうか。
そんな寒い日はだんごむしタイムで抵抗!といきますか…。それとも北海道でラーメン?
さて、今回はまもなく発売予定の「西武2000系初期車更新車 ありがとう2007編成」のご紹介です。
GM通信をご覧いただきありがとうございます。本社名野です。
皆様、昨年発売になりました1/80ディスプレイキット マルチプルタイタンパー09-16(プラッサー&トイラー純正色)もう組み立てされましたでしょうか。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
23年1月13日に出荷いたしました新製品・再生産品のご案内です。
【1月13日出荷分】
▲新製品は『西武2000系初期車更新車』。2007編成は最後の8両固定編成として、新宿線を中心に2022(令和4)年4月まで活躍しました。2022(令和4)年3月29日からは「ありがとう2007F」と描かれたステッカーが両前面・側面に貼付されていました。
本製品ではその記念ヘッドマークを付属車両マークに収録。製品出荷状態では画像のように通常運用の姿となっていますので、遊び方は自由ですね。
GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
営業企画部 岩本です。
本日は旧型国電共通パーツセットについてご紹介いたします。
画像はベンチレーターを車両基地、工場の片隅に置いてあるイメージで撮影してみました。
さながら解体された車両の部品…といったところでしょうか。少し寂しい光景ですね。
GM通信をご覧の皆様、こんにちは。
サービスセンターの鈴木です。
今回は「103系 体質改善車40N 塗装済みキット」の発売に際して、ちょっとしたマニアックな内容で書いてみたいと思います。
さて、唐突ですが・・・
103系に”下枠交差型パンタグラフ”を載せた編成が存在していたのはご存じでしょうか?
実は、遡ること20年前、JR西日本の大阪環状線で走行していた103系の編成中に組み込まれていた「モハ103-398」です。ちょっと、信じられないお話しですよね?
今回は単品として発売する「103系 体質改善車40N 塗装済みキット」は、初めての試みとして1~2両で単品販売という形態になります。
実車とは細かな相違点はある可能性はありますが、この機会に作ってみたいと思いませんか?
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
今回は先日発表の新製品より「JR九州キハ220形200番代」をご紹介いたします。
こんばんは、営業企画部関根です。
好評発売中のHOスケール『マルチプルタイタンパー』について改めてのご案内です。
▲マルチプルタイタンパー=通称「マルタイ」。
GM通信をご覧のみなさま、新年明けましておめでとうございます。
2022年に引き続きまして、営業企画部の岩本です。
2023年の1日目、お休みの方やお出かけの方、お仕事の方など様々な過ごし方をされているかと思いますが、寒い日が続いておりますので体調など崩されないようにお気を付けください。
さて、グリーンマックスでは2023年も様々な新製品を発売予定です。特に反響が多い車種をご紹介いたします。(車種の項目から公式ホームページの各ページに飛ぶことができますのでまだ情報を確認していない方はチェックしてみてください)
まずは2023年2月に発売予定の阪急7000系です。