毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年2月発売予定製品より『阪急8300系2次車・旧塗装』のご案内です。
▲阪急8300系は1~3次車まで製品ラインナップが組まれ、根強い人気を誇る形式です。
今度の製品は2次車の「旧塗装」。1993年から1995年までの間は前面上部のアイボリー帯が無く、現在とは異なった趣がありました。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年2月発売予定製品より『阪急8300系2次車・旧塗装』のご案内です。
▲阪急8300系は1~3次車まで製品ラインナップが組まれ、根強い人気を誇る形式です。
今度の製品は2次車の「旧塗装」。1993年から1995年までの間は前面上部のアイボリー帯が無く、現在とは異なった趣がありました。
GM通信をご覧の皆様、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
さて今回は、来月以降に発売予定の阪急6000系列のご紹介です。
同車は宝塚線・神戸線用登場。外見は5100系の電装品に2200系の車体を組合わせて誕生した系列で、総勢120両以上が製造されました。車両の形態差で、乗務員室後方の小窓の有無などに差異が見られます。
登場時はマルーン一色でしたが、現在は画像の様な塗装が施されています。
6050編成は、長らく中間車両に7000系を組み込んだ8両編成で活躍していましたが、2019(令和元)年6月頃に編成組替と改番が行われました。
大山のGM本社より片桐がお送りします。
1/80 マルチプルタイタンパーの完成サンプルが到着しましたので
お目にかけましょう。
サンプルは各部を塗装の上、軽くスミ入れを施してあります。
さて、上写真の背景は見ればお分かりかと思いますが
Nゲージのものを流用しています。
高架線沿いの保線基地、といった風情でしょうか。
遠近法のおかげでかなり広い敷地に見えますね。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
8月がおわり9月になりました。
「真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた」のフレーズが頭をよぎります。
夏って過ぎるのが早いものですね。
さて、今回はまもなく発売となる「小田急1000形行先点灯」のご紹介です。