Archive for 3月, 2022

【新製品】近鉄22600系Ace(旧塗装・行先点灯・旧座席番号表示)紹介

金曜日, 3月 18th, 2022

いつもご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井です。

本日のGM通信は近鉄22600系Ace(旧塗装・行先点灯・旧座席番号表示)のご紹介です。

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【製品案内】HQエコノミーキット『103系<高運・ATC車>』

木曜日, 3月 17th, 2022

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

3月の新製品発表アイテムより、22年8月発売予定の『着色済みハイクオリティエコノミーキット103系<高運・ATC車>』をご案内いたします。

▲103系の高運転台は、弊社では従来品エコノミーキットと関西形の30N/40Nが製品化されていますが、今回はHQエコノミーキット(旧名称で言うところのEVOキット)水準で新規製作いたします。

最初の生産グループはスカイブルーとオレンジの着色済みボディーキットからとなります。

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【新製品発表!】2022年3月・HQE103系高運/劇場(映画館)/格納庫(倉庫) ほか

水曜日, 3月 16th, 2022

こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。

本日は3/16(水)発表の新製品のご紹介です!

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腕木式信号機を設置してみよう

火曜日, 3月 15th, 2022

こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。

今回は着色済みストラクチャーシリーズより「着色済み 腕木式信号機セット」のご紹介です。

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【工作】エコノミーキットを作ろう!(407A篇)Vol.2

月曜日, 3月 14th, 2022

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

「エコノミーキットの作り方」と題しまして、「407A:阪急通勤車」の工作手順をご紹介しています。Vol.2では塗装から仕上げに向けて進めていこうと思います。

▲407Aで作れる形式はいくつかありますが、作例では5300系(のうち、4両)としています。

前回の記事はこちら

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まもなく発売!近鉄12410系/12600系扉パーツ付き

土曜日, 3月 12th, 2022

こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。

本日は各社のダイヤ改正日ですね。
みなさまはさっそく沿線へ運用調査…でしょうか。

さて、本日は昨日出荷いたしました「近鉄12410系・12600系(旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)」のご紹介です。

※土・日曜・祝日はグリーンマックス サービスセンターは休業いたしております。
お電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。

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【新製品情報】HQエコノミーキット「近鉄8600系」

金曜日, 3月 11th, 2022

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

22年7月以降発売の新製品より、「ハイクオリティエコノミーキット:近鉄8600系 前期形・後期形」をご案内いたします。

▲8600系というと20編成も在籍する大所帯です。時代の変遷によって塗装に変化があったり、製造年次でクーラーなどに違いがあるのもこの形式の特徴です。

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☆☆☆新製品紹介/エコノミーキット・キハ22形、キハ23形、キユニ28形

木曜日, 3月 10th, 2022

本社・商品企画部の牛久保です。
今回は「エコノミーキット・キハ22形、キハ23形、キユニ28形」を紹介します。

 

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新製品情報/名鉄9500系・8つの秘密と特徴(その8)

木曜日, 3月 10th, 2022

大山のGM本社より営業企画の片桐がお送りします。

3D-CADイメージ出力データを基に、
photoshopを駆使して着色イメージを作ってみました。
(本画像はあくまでもイメージであり、本来の着色図面を反映したものでは
ありませんのでご了承ください)

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【工作】エコノミーキットを作ろう!(407A篇)Vol.1

水曜日, 3月 9th, 2022

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

今回はエコノミーキットの作り方をまとめてみました。どちらかというと初心者~中級者向けの記事となりますが、参考になれば幸いです。

「エコノミーキットを作ってみたい」「でも…キットって難しいんでしょ?」

最初はどんなきっかけでもいいと思いますが、まずは作ってみようと思うことが大事です。難しいかどうかというと、キットによってクセが強いものもあるので、ものによっては難易度が上がります。今回作例として用意したのは当社の中でも屈指の人気製品「407A(阪急通勤車)」で、この製品は組み易さだけで言えば初心者でも楽に組めるキットに位置付けられますが、逆にこのキットで作る形式によっては加工箇所が増えます。

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