GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
今回は商品ではなく、久々の「パンタグラフ」についてご案内したいと思います。
先日、12月11日に「京王1000系」を出荷いたしました。既にお手に取られている皆さまもいらっしゃると思います。
パンタグラフは、恐らくボディの中で最も破損のリスクが多い箇所と思います。特にケース収納の際、ウレタンに引っ掛けて折れてしまうケースがありますので、お取扱に十分ご注意ください。
さて、この部品を破損してしまった場合、補修の際して一般流通している商品が使用出来るのでしょうか?それは・・・