いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。
営業部 坂井でございます。
本日のGM通信は東急2020系(田園都市線)をご紹介します。
修理部名野です。
西武新2000系前期形の製品バリエーションの追加です。
<30763>西武新2000系前期形(狭山線・2513編成・ベンチレーター撤去後)4両編成セット
<30764>西武新2000系前期形(池袋線・2503編成+2501編成・ベンチレーター撤去後)8両編成セット
<1233T>西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 小)4両編成動力付きトータルセット
<1233S>西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 小)4両編成基本セット
<1234T>西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 大)4両編成動力付きトータルセット
<1234S>西武新2000系前期形(前面貫通扉窓 大)4両編成基本セット
今回は完成品が2種と塗装済みキットが4種です。
西武新2000系は製造時期が長く、様々なマイナーチェンジを繰り返して多岐にわたる形態差があるのが特徴です。
前期形は側面扉と戸袋窓が他のグループと比べて小型のタイプで、2・4・6両編成が存在します。
では、製品の詳細を見てみましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
9月6日に「JRキハ110形・快速あがの」を出荷致しました。発売はまもなくです。
▲JR気動車の標準型となっているキハ110系列。カラーリングも一般的なものですが、今回の製品は磐越西線・信越本線での運用に当たる編成の製品化です。
また、今回の製品では快速運用の3両編成のうち、前期形を新規製作しています。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
ナゴヤ大須店、鈴木(健)でございます。
名古屋は厳しい残暑が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
本日はそんな名古屋を力強く走る、名鉄5000系についてご紹介いたします。
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