Archive for 7月, 2018

【出荷案内】近鉄22600系Ace(新塗装)

金曜日, 7月 20th, 2018

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

7月19日に『近鉄22600系Ace(新塗装)』を出荷致しました。

▲基本+増結の各2両編成のセット構成です。近鉄特急では2両単位で他形式との併結も多く、どちらの製品がオススメか?というと難しいところです。製品はそれぞれ車番が異なります。

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近鉄12410系新塗装入荷

木曜日, 7月 19th, 2018

いつもご利用いただきありがとうございます。
ナゴヤ大須店小出でございます。

本日は近鉄12410系新塗装が入荷しました。
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阪急6000系2種、リニューアル!

木曜日, 7月 19th, 2018

修理部名野です。

阪急6000系製品の2種が、このたび新仕様でリニューアル再生産となります。

<30239>阪急6000系宝塚線6013編成 8両編成セット
<30240>阪急6000系神戸線6050編成 8両編成セット

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田園都市線のニューフェイス!!

木曜日, 7月 19th, 2018

いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井でございます。

本日のGM通信は東急2020系をご紹介します。

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【製品案内】中間連結部ジャンパ管パーツ

水曜日, 7月 18th, 2018

こんばんは、商品企画部関根です。

本日は、ジャンパ管パーツについて改めてご案内いたします。

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☆☆☆予約受付中/京急2100形けいきゅん号、KEIKYU BLUE SKY TRAIN

水曜日, 7月 18th, 2018

本社・営業企画部の牛久保です。
今回は予約受付中の京急2100形(けいきゅん号、KEIKYU BLUE SKY TRAIN)を紹介します。今まで京急2100形はいろいろな仕様で製品化していますが、今回の製品と従来の製品との違いにスポットをあてて解説します。

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9000系新たなバリエーション登場!

水曜日, 7月 18th, 2018

みなさんこんにちは。秋葉原店の井田です。

日本各地で連日35度を超える暑い日が続く今日この頃。
皆さんどの様な暑さ対策してますか?

こう毎日暑いとバテテしまいそうです…
水分補給などはしっかりしないとですね~

さて、前置きはこのくらいに。
今日は本日発売の新製品西武9000系をご紹介します。
グリーンマックスではおなじみの西武9000系に新たな仲間が加わりました!

今回仲間に加わったのはコチラ↓

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【出荷案内】近鉄12410系新塗装・西武9000系

火曜日, 7月 17th, 2018

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

7月17日に「近鉄12410系新塗装」「西武9000系(9102編成・ヘッドマーク無し)と(RED LUCKY TRAIN・ヘッドマーク無し)」を出荷致しました。発売までもうしばらくお待ち下さい。

▲近鉄12410系の新塗装。近鉄特急のイメージカラーが変わって、形式問わずこの色に統一されてきました。もうだいぶ馴染んできたような、まだ旧塗装が名残惜しいような…

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JR西日本103系の延命・体質改善工事について(その1)

火曜日, 7月 17th, 2018

GM通信をご覧頂きましてありがとうございます。
営業企画の片桐です。

先般改良再生産が発表となりましたJR103系(関西形)。
阪和・大和路線系統の103系の中でも最末期の姿をプロトタイプとしており、
メーカーとしては「関西形」あるいは「体質改善車」と
簡略表現にてご案内しておりますため、
ポスター内の編成図を見ても違いがよく判らないという方も
多いのではと思います。

そこで今回はそれら延命工事ならびに体質改善工事について
簡単に説明させていただこうと思います。
なお、弊社の「関西形」の由縁である
「戸袋窓閉鎖」はこれら延命工事とは無関係に施工されています。

■特別保全工事(見た目ほぼ原型)
まずは国鉄時代末期、多くの新性能電車に施工された
特別保全工事。略して「特保」なんて呼ばれたりします。
劣化した配線・カプラー類や、腐食した外板などを「レストア」して
耐用年数の延長を図ろうとしたもので、
1973年以前製造の初期車・一次改良車や
初期の新製冷房車をメインに施工されました。

関東地区で施工された通勤形を除き、内装はそのままでした。
淡緑色のカベに、青い椅子。グレーのHゴム。

■延命N工事・延命NA工事(見た目黒Hゴム)
民営化直後より、上記の特別保全工事に内装のグレードアップを
追加する形で、特別保全工事の未施工車に施工されました。

アイボリーのカベに当初は茶色い椅子でした。
椅子はのちに207系に合わせた「シーマンブルー」に交換されます。

このN工事の内装工事を、特別保全工事施工車に施工したのが
NA工事車と言われています。

「見た目黒Hゴム」なんて申しましたが、
ゴム類の黒色化は国鉄時代末期より行なわれていたそうで、
民営化後にその流れが加速したに過ぎず、従って
黒ゴム=延命工事施工車とは限りません。
ただし延命工事してれば黒ゴムには交換された筈です。

■延命N40工事(見た目黒サッシ!)
1973年以降に製造された新製冷房車を対象に、
本来20年程度である車両寿命を40年に延命することを
目的にした工事で、側面のユニットサッシが
上段下降・下段固定の黒サッシに交換されたのが外観上の特徴です。
登場当時は鮮烈な印象をファンに与えたものです。
この工事の対象車は環状線に多くいたため、黒サッシと言えば
環状線、というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

1両だけ、戸袋窓が残っていながら黒サッシになったサハが阪和線にいました。
(残念ながら後に閉鎖されています)

2018年7月現在、現役で活躍しているモハは
全てこのN40工事車という事になってしまいました。
ずっと追いかけてきた身からしますと、ちょっと意外な気がいたします。

■延命NB工事(見た目黒サッシだけど顔は初期車!!)
ごく少数ですが、初期車なのに黒サッシを持った車がありました。
これはN40工事車ではなく、NB工事車と呼ばれるものなのだそうです。
初期車の顔に、黒いサッシの違和感はなかなかのものがあり、
出会えた時は嬉しかったものです。
一部N40工事として記録されている車がある様ですが、
違いは判然としません・・・。

ここまでが95年頃までのおはなし。
96年以降はいよいよ「体質改善工事」の時代を迎えます。

~つづく~

やっぱ好きやねん103系!!

火曜日, 7月 17th, 2018

いつもGM通信をご覧いただきましてありがとうございます。

営業部 坂井でございます。

本日のGM通信はJR103系(ウグイス・羽衣線・阪和線)をご紹介します。

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