ＧＭ通信

秋葉原店スタッフの加藤でス。

JRマーク入りのEVOシリーズ１０３系、さてどんな編成を再現しますか？

今回は作例として「川越線」を作ってみました。
94年ごろの川越線で使用されていた『50編成』で、低運・冷改・非ユニット窓の条件に合致しており、手ごろな3両編成というのがポイントです。この作例は店内のショウケースに飾ってあります。

(さらに…)

いつもの撮影ポイントに行ったら踏切が更新されていた。。。

　
閃光灯だけでなく警報音まで変わっていって・・・東上線らしくないぞ（笑

おばんです、生産管理の井上です。

(さらに…)