毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
11月に発売予定の完成品モデル『国鉄クモユニ81形』とハイクオリティエコノミーキットの『クモユニ81形(クモニ83形100番代)』をご案内いたします。
▲クモユニ81形は完成品モデルで最初に製品化されたのはかれこれ10年前。それまでのエコノミーキットとは設計も新たに製品化されました。当時はクモニ83‐100番代(飯田線で活躍した晩年の姿)まで製品化していましたね。
※画像はアタシの個人所有で既存製品を加工したものです。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
11月に発売予定の完成品モデル『国鉄クモユニ81形』とハイクオリティエコノミーキットの『クモユニ81形(クモニ83形100番代)』をご案内いたします。
▲クモユニ81形は完成品モデルで最初に製品化されたのはかれこれ10年前。それまでのエコノミーキットとは設計も新たに製品化されました。当時はクモニ83‐100番代(飯田線で活躍した晩年の姿)まで製品化していましたね。
※画像はアタシの個人所有で既存製品を加工したものです。
GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
さて、今回お届けいたします内容は、先日発表されました「FS039」と「FS345」をご紹介いたします。
両者は、元々は完成品モデルに用いる集電対応用の台車として起用されました。今回の製品では、工作派の皆様に幅広くご利用いただきたいので「ピン止め・非集電対応」台車として発売いたします。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
今回はエコノミーキットの作り方をまとめてみました。どちらかというと初心者~中級者向けの記事となりますが、参考になれば幸いです。
「エコノミーキットを作ってみたい」「でも…キットって難しいんでしょ?」
最初はどんなきっかけでもいいと思いますが、まずは作ってみようと思うことが大事です。難しいかどうかというと、キットによってクセが強いものもあるので、ものによっては難易度が上がります。今回作例として用意したのは当社の中でも屈指の人気製品「407A(阪急通勤車)」で、この製品は組み易さだけで言えば初心者でも楽に組めるキットに位置付けられますが、逆にこのキットで作る形式によっては加工箇所が増えます。
GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。ご無沙汰しております。
今回は近頃お問い合わせの多い、阪急1000系・1300系の「パンタグラフ」についてご案内いたします。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
今回は「幌」についてご案内いたしましょう。
▲幌はオプションパーツ、あるいは補修パーツといった扱いで一般流通販売しております。
現時点で11種類(クロスポイント製品を除く)、それぞれ使用用途が細かく異なっています。どんなものがあるか簡単にですがピックアップしてみましょう。
本社・商品企画部の牛久保です。
今回は予約受付中の新製品「商店セット(リノベーション仕様)」を紹介します。
※紹介する製品は「未塗装キット」です。
※写真はすべて、組立・塗装例です。
※ステッカー、印刷済みガラスはすべて検討中の試作品です。
本社・商品企画部の牛久保です。
今回は予約締切が迫っている未塗装キットの「公団住宅」と「旧型国電40・51系 宇部・小野田 4両編成セット」、「動力台車枠・床下機器セット」を紹介します。
■未塗装・ストラクチャーキット