秋葉原店スタッフの加藤でス。
JRマーク入りのEVOシリーズ103系、さてどんな編成を再現しますか?
今回は作例として「川越線」を作ってみました。
94年ごろの川越線で使用されていた『50編成』で、低運・冷改・非ユニット窓の条件に合致しており、手ごろな3両編成というのがポイントです。この作例は店内のショウケースに飾ってあります。
こんにちは、秋葉原店関根です。
急遽決定したイベントをゲリラ的に実施しております。
「N小屋 実演販売会!」
日時:5月23日(土)、24日(日)終日開催(両日とも11時~20時)
目玉商品として、、、
グリーンマックス・ザ・ストア秋葉原店:加藤です。
113系/115系に付属するジャンパ栓およびジャンパケーブルパーツの分売品のご案内です。
秋葉原店の入り口真正面の棚にご注目。
今週は東急1000系の入荷と、それに関係するドレスアップパーツを主体に1コーナーを展開していますが、その右端には・・・
そう、これ!ジャンパ栓パーツが入荷しています。
成型色はホワイトですが、塗装前提であれば問題ナシ!
1枚で3口収録、それにジャンパ栓受け(この画像の一番上のパーツ)も入っているので、先頭車動詞の連結で干渉させたくない場合にも対応するってわけです。
このKE76形ジャンパ栓といえば、主に113系や115系に最適。
GM製品のほか・・・
最近発売になったアルファモデルのクモハ115にもこのパーツが最適。
もちろんKATO製品にもTOMIX製品にも使用できます。
取り付け穴の寸法はφ0.8mm。
いきなり0.8mmで開口する前に、0.4mm未満の穴を開けておくほうがスムーズに貫通しますよ。
秋葉原店の在庫は現時点でまだまだ余裕があります。
多くのニーズに対応するため、ランナーは10枚入り(¥1,500‐)、6枚入り(¥900‐)、2枚入り(¥300-)を用意しています。
5/8現在、秋葉原店での在庫は十分にございます。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
今月号には我々GMスタッフがそれぞれ「東横イン」の模型を改造した作例を掲載していただいています。
(さらに…)