GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
今回お届けいたしますのは、先日発表になりました2品目をご紹介いたします。
①貫通幌(角型・私鉄中間部用A/B)
②パンタグラフ PT44S
それではご紹介してまいりましょう。
GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
今回お届けいたしますのは、先日発表になりました2品目をご紹介いたします。
①貫通幌(角型・私鉄中間部用A/B)
②パンタグラフ PT44S
それではご紹介してまいりましょう。
サービスセンター名野です。
さて、先日臨時発表させていただきました新製品「1/80ディスプレイキットシリーズ」、第一弾のマルチプルタイタンパー 09-16(プラッサー&トイラー純正色)についてご紹介します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
9月発売予定の新製品より、『山陽電鉄5030系(新シンボルマーク・5632編成)』のご案内です。
▲山陽電鉄の主力形式のひとつで、弊社からは2019年6月に最初の製品が発売されました。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
9月発売予定の新製品より、『西武20000系(20104編成・三代目L-train・2022年シーズン仕様)』のご案内です。
▲2020年~2021年シーズン中のラッピングとは仕様が変わり、2022年1月からは躍動する現役選手20人を起用したデザインに変更されています。もちろん模型でも忠実に再現いたします。
プロ野球が開幕して半月余、西武電車のファンだけでなくライオンズのファンにも注目の製品です。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
本日は週明け11日出荷予定の「名鉄EL120形・1700系回送列車セット」をご紹介します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
3月の新製品発表アイテムより、22年8月発売予定の『京急新1000形ステンレス車』をご紹介します。
▲京急電鉄の主力として活躍している新1000形は製造された時期が長く、いくつかの形態分類があるのが特徴です。
今回製品化するのは、6次車以降のステンレスボディに変更された初期のグループです。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
7月以降発売の新製品より「商業ビル3F(リノベーション仕様)」についてご案内いたします。
▲もともとの製品は未塗装ストラクチャーキットの「商業ビル」ですが、従来製品は設計思想が昭和のものでありながら、21世紀になっても相変わらずの人気を保っています。すこーし塗装を変えたり、加工するだけでも現代風の意匠に化けたりするものですが、今回の製品は従来製品に新規のパーツを追加して現代風のリノベーションビルを手軽に再現できるようにしました。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
『着色済みハイクオリティエコノミーキット103系<高運・ATC車>』のご案内です。今回は編成例などなど、103系の高運転台車ならではの楽しみ方をご提案いたしましょう。
▲ポスターに掲載した画像は武蔵野線の晩年の姿ですね。
現段階ではまだ試作品は公開待ちですのでお見せできる要素はありません。そんなわけで、103系のATC車というとどんな編成が組めるのか?というのをいくつかご提案しておかねばと思いまして、代表的な編成例と、作りこみ要素たっぷりな編成を掲載いたしましょう。