本社・商品企画部の牛久保です。
今回は発売中の新製品「鉄道カラー№51・ステンレス」を紹介します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』、もうご予約はお済みでしょうか?
小田急で最もポピュラーな通勤型車両と言えば1000形、もしくは3000形なのかなというところですが、1000形は本線上にいるすべての車両が更新車となり、模型としてもこの先を見据えて新規で制作するに至りました。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年3月発売予定品より『205系5000番代(武蔵野線・車番選択式)』のご案内です。
205系武蔵野線の製品は3種類が発売済みで、それぞれ編成ごとの特徴がありました。7両目の補助電源方式が編成によって異なり、行先表示が幕かLED方式かの違いもありました。今度の製品では弊社の製品化しているモデルをベースに、お好きな編成を再現できるよう、車番選択式として発売いたします。
本社名野です。
さて、本日は小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車についてご紹介します。
小田急8000形は、最後のアイボリー塗装の小田急車両として現在も活躍しています。
近年は足回りが未更新の編成が引退したり一部編成がクヤ31形の牽引車両に抜擢されたりと、何かと話題があります。
GM通信をご覧の皆様、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。
さて今回は、先日発表されました「京成3400形(シングルアームパンタグラフ車)」のご紹介です。
これまで、長らく完成品モデルとして親しんでまいりましたが、この度「塗装済キット」として、新たにリスタートすることになりました。
「普通」から「快速特急」まで幅広い範囲で活躍している一方で、近年はツアー団体列車に起用される機会が増えてます。
それでは、簡単に紹介してまいりますので、どうぞお付き合わせ下さいませ。
こんばんは、営業企画部関根です。
今回は2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』についてご案内いたします。
改めて試作品をご覧ください。
今回の製品では連結面の幌が付いたり、床下機器が一体成型となったり致します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
京急600形、これまでいくつか製品化してきましたが、ある時期の製品より行き先方向幕が点灯するライトユニットを実装するようになりました。
しかし、幕点灯がまだ対応していない製品を幕点灯にするためのライトユニットが…あるんです!
<8382>ライトユニットP-2[私鉄タイプA:600、電球・白・赤]…¥2,420-(税込価格)
こちらの製品、意外と簡単に交換できるのでおススメです。