本社名野です。
本日は、塗装済みキット製品としては久しぶりの生産となるコチラをご紹介
塗装済みキット 東武10000型リニューアル車 (さらに…)
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
レイアウトの製作に欠かせないストラクチャーキット、
今回は着色済みストラクチャーシリーズより「鉄路柵」のご紹介です。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
ハイクオリティーエコノミーキットの103系『高運転台』は、2022年8月に発売。第1弾はオレンジとスカイブルーの着色済みボディキットでスタート、23年5月にはエメラルドグリーンと未塗装版がいよいよ発売となります。
▲発売が待ち望まれていた高運転台車の103系。現時点では関東のATC車のみのラインナップです。未塗装が発売になるともっと再現できる編成が増えます。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
まだまだ寒い日々が続きますが、みなさまいかがでしょうか。
そんな寒い日はだんごむしタイムで抵抗!といきますか…。それとも北海道でラーメン?
さて、今回はまもなく発売予定の「西武2000系初期車更新車 ありがとう2007編成」のご紹介です。
GM通信をご覧いただきありがとうございます。本社名野です。
皆様、昨年発売になりました1/80ディスプレイキット マルチプルタイタンパー09-16(プラッサー&トイラー純正色)もう組み立てされましたでしょうか。
GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
営業企画部 岩本です。
本日は旧型国電共通パーツセットについてご紹介いたします。
画像はベンチレーターを車両基地、工場の片隅に置いてあるイメージで撮影してみました。
さながら解体された車両の部品…といったところでしょうか。少し寂しい光景ですね。
GM通信をご覧の皆様、こんにちは。
サービスセンターの鈴木です。
今回は「103系 体質改善車40N 塗装済みキット」の発売に際して、ちょっとしたマニアックな内容で書いてみたいと思います。
さて、唐突ですが・・・
103系に”下枠交差型パンタグラフ”を載せた編成が存在していたのはご存じでしょうか?
実は、遡ること20年前、JR西日本の大阪環状線で走行していた103系の編成中に組み込まれていた「モハ103-398」です。ちょっと、信じられないお話しですよね?
今回は単品として発売する「103系 体質改善車40N 塗装済みキット」は、初めての試みとして1~2両で単品販売という形態になります。
実車とは細かな相違点はある可能性はありますが、この機会に作ってみたいと思いませんか?