こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
今回は先日発表の新製品より「名鉄2000系ミュースカイ(行先点灯仕様・貫通路開扉パーツ付き)」をご紹介いたします。
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サービスセンターの山ロです。
今回は先日発表の新製品より「名鉄2000系ミュースカイ(行先点灯仕様・貫通路開扉パーツ付き)」をご紹介いたします。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
3月発表の新製品より『京阪9000系(旧塗装・9001編成)』のご案内です。
※ポスター写真の編成と製品は異なります
▲かつては塗装済みキットで発売していた京阪9000系ですが、今度の製品は完全新規金型の新製品として発売が決まりました。
注目すべきは「旧塗装」であること、「新規の専用設計」であること。
改めてどんな製品仕様化をご説明いたしましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
23年3月14日出荷分をご案内いたします。
▲初代AE車の走行機器類を流用して誕生した3400形。デビューから30年が経過し、2020年から廃車が進んでいます。
初代AE車、すなわち「初代スカイライナー」が1972年の登場ですので、その分を考えると実に半世紀も前の車両です。
GM通信をご覧の皆様、こんにちは。
サービスセンターの鈴木です。
既に何度か紹介しておりますが、発表済の新製品から「西武6000系(6117編成・ベンチレーター撤去)」のご紹介です。
プロトタイプは、池袋線で活躍中の6117編成(画像)です。
先日、新宿線への転属になったことで、話題を集めている西武6000系。前面が白色であるため、ひと際目立ちますよね。
ご覧いただきありがとうございます。
本社名野です。
<31689・31690>小田急1000形更新車(1091編成)
本日はコチラのご紹介です。
※今回ご紹介する画像は、試作品にハンドメイド塗装を行ったものです。監修中のため実際の製品と異なる場合があります。
GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
営業企画部 岩本です。
3月1日にご紹介させて頂きました、JR北海道キハ54形500番代につきまして、続報がございます。
※写真は全て前回製品を使用したイメージです。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
23年3月7日出荷分をご案内いたします。
▲新製品より「国鉄157系」対応の車両マーク。GM製品のエコノミーキットで、これまで製品設定のなかった車両マークを新たにラインナップに加えました。今でも根強い人気のエコノミーキットですので、車番や表記類が無かったことに不便さを感じていた方も多いかもしれません。