出荷担当の関根です
本日 各問屋様・小売店様へ向けてマルタイの受注書が配信されています。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
先日のことです。
出勤前の池袋構内に・・・
(どこかで聞いたフレーズですねん・・・)
そうじゃなくてその右。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
毎日のように通勤で利用している東上線。その歴史は今年の5月で100年を迎えました。
スカイツリーラインの『伊勢崎線』は1899年開業なのでもっと歴史が長いのですが、それでも1世紀以上ですから、そりゃ何もない平原に世界一高い建物も立ちますわ。
▲そんなわけで開業から100年の東上線はこんなイベント運用がありました。
新前面のセイジクリーム8000系でも話題を呼んでいますが、これが大山を通ったのも最初で最後といわれています。
東武の通勤車両でセイジクリームのボディは今から30年以上も前。金八先生も第2シリーズあたりまでの話ですね。(それはどうでもいいって?)
こんにちは。本社の豊田です。このたびブログに参加させていただくことになりました。よろしくお願い致します。
5/1の「東上線開業100周年記念列車」、じつは午前半休をいただいて乗車しました。といっても、運転区間がふだんの通勤経路とほぼ同じなので、出勤時間が2時間遅くなっただけですが(笑)
セイジクリームに塗られたほうの編成は、休みの日にでも乗る機会は作れるので、いまや東武博物館所有となったロイヤルベージュ×インターナショナルオレンジの車両のほうに乗車しました。
セイジクリームの車両は塗り替えに合わせて座席を金茶色に変更されましたが、ロイヤル…のほうでは床板が修繕車標準のライトブラウンから緑色に変更されていたのが妙に懐かしく、混雑した車内では座席の色よりも印象的でした。
池袋駅に到着するとわずかな時間だけ3本の線路が8000系で占められましたが、来春に保安装置の関係で池袋口から姿を消すことが予想される8000系、なかでもこの2種のカラーリングを池袋で見ることは二度とないかもしれないと思うと、凄まじい混雑の中で少々感慨に耽ってしまいました。
今回の記念列車編成も最初で最後とのことですが、模型では毎日再現して楽しむことができます。塗装済キットではすでに「8111編成リバイバルカラー」が発売中ですし、奇しくも新前面の未塗装ボディキットがクロスポイントから近日再生産ということで、これを利用しないテはありません。
セイジクリーム単色なので塗装も手軽に済みますが、ちょっとしたグレードアップに最適なパーツ類もパーツメーカー各社から発売中です。今ならストア秋葉原店にも在庫があるようなので、気になる方は要チェックです。
グリーンマックス
1143T【塗装済キット】東武8000系 8111編成リバイバルカラー 6両編成動力付きトータルキット 本体価格\15,000
クロスポイント
10211【未塗装ボディキット】 東武8000系新前面 4両編成セット 本体価格 \5,600
(こちらの製品は台車・動力ユニット・パンタグラフは別売となります。)
毎度ご愛読ありがとうございます。
今回からメンバーに加わりましたもう一人の加藤です。
バトンが回ってきましたが、お題は・・・
「 通 勤 の 足 」とのことで。
(さらに…)