毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月25日に「西武20000系」を出荷致しました。翌26日問屋納品です。
▲意外なことにデビューして20年も経っている車両なんですね。Nゲージの完成品は初のモデルとなります。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月25日に「西武20000系」を出荷致しました。翌26日問屋納品です。
▲意外なことにデビューして20年も経っている車両なんですね。Nゲージの完成品は初のモデルとなります。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月16日に「JR九州817系」「近鉄12200系(再生産)」を出荷致しました。翌17日問屋納品です。
<JR九州817系>
▲今回製品化となった817系は、福北ゆたか線で活躍する1000番代と1100番代。
運用範囲が広がったことで製品設定いたしました。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月10日に「西武6000系ステンレス車」「東急1000系(緑の電車)」「東急2000系(再生産)」をそれぞれ出荷致しました。翌11日問屋納品です。
<西武6000系>
▲今回の製品は銀前面のシンボルマーク無し。2002年4月頃から2008年4月頃の姿で、モハ6600パンタグラフが撤去後となっています。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
10月28日に「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」「阪神2000系」「名鉄1850・1380系(再生産)」を出荷致しました。翌29日問屋納品です。
<イエローハッピートレイン>
▲今回の製品は専用のライトユニットを搭載し前面種別・行先・運行番号を点灯化。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
10月23日に「東武60000系」「近鉄2680系タイプ(さよなら鮮魚列車)」「近鉄2610系(連続キセ冷房車」をそれぞれ出荷致しました。週明け26日問屋納品です。
【東武60000系】
▲東武野田線、という名称は今でも通じるかもしれませんが、アーバンパークラインという名称が現在の呼び名となっています。この路線に投入された新型車両が60000系。実車はデビュー当時から若干の仕様変更が成されて現在に至っています。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
10月16日に「名鉄3100系1次車」「クモヤ145形100番代」、クロスポイントの「クモヤ145八王子訓練センター色」をそれぞれ出荷致しました。週明け19日問屋納品です。
<名鉄3100系>
▲名鉄3100系のオリジナル塗装、所謂スカーレット1色のモデルです。2019年6月には一部の編成が2200系特急車に準じた塗色に変更され、主に特急列車の増結用として使用されています。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
10月5日に「JR九州BEC819系100番代」、再生産の「東急5080系」を出荷致しました。翌6日問屋納品です。
<BEC819系>
▲連結器や一部交流機器の形状変更、側面への乗降監視用カメラ設置などの改造が施され100番代に改番されています。こちらの2両編成は若松線・香椎線での運用。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月28日に「近鉄16000系」「名鉄3700系」を出荷致しました。翌29日問屋納品です。
<近鉄16000系>
▲新塗装となった現在の16000系。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月24日に「東急2020系」「東急3020系」をそれぞれ出荷致しました。翌25日問屋納品です。
<2020系新ロゴ>
▲東急2020系の製品群としては2回目の生産にあたりますが、初回出荷製品とは仕様が異なる新製品となっています。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月16日に「京阪2400系(1次車新塗装/2次車旧塗装)」と「E653系1000番代(いなほ/国鉄特急色)」をそれぞれ出荷致しました。翌17日問屋納品です。
<京阪2400系・新塗装>
▲京阪2400系を久しぶりに生産しました。前回の生産ではツインモーターの4桁品番時代まで遡ります。当時製品より変更点はコアレス動力+電球色LEDヘッドライト化となっております。