毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
6月16日に『北総7050形』、『名鉄ミュースカイ』(CP版含む)、『阪神9000系』をそれぞれ出荷致しました。翌17日問屋納品です。
【北総7050形 】
▲コアレス動力化の京成3150形シリーズより、まずは北総開発鉄道の7050形から発売となります。一つ前の製品が4桁品番の製品でした。
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6月16日に『北総7050形』、『名鉄ミュースカイ』(CP版含む)、『阪神9000系』をそれぞれ出荷致しました。翌17日問屋納品です。
【北総7050形 】
▲コアレス動力化の京成3150形シリーズより、まずは北総開発鉄道の7050形から発売となります。一つ前の製品が4桁品番の製品でした。
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6月11日に『東武10030型10050番代』、CP版『東武10030型10050番代』、再生産『東京メトロ15000系』をそれぞれ出荷致しました。週明け14日問屋納品です。※CP製品は14日より発売です。
【東武10030型(10050番代)】
▲まずはGM版の10050番代。製品は2+2+2の先頭車ばかりの6両編成セットで、動力付きのセットと動力なしのセットをそれぞれ用意しました。
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6月8日に『JR115系1000番台(SETOUCHI TRAIN)』、『 JR115系2000番台(30N更新色)』、『 JR113系7700番台(30N床下グレー)』、『JR115系1000番台(30ND-14編成・中国地域色)』をそれぞれ出荷致しました。翌9日問屋納品です。
【SETOUCHI TRAIN】
▲せとうちパレットプロジェクトの一環としてラッピングデザインが施された編成です。
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5月19日に『JR北海道キハ54形各種』を出荷致しました。翌20日問屋納品です。
▲今回の製品はいずれも1両単品です。組み合わせ次第では2両編成などにできるものもあります。
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5月14日に『JRクモヤ145形1000番台』、『JRクモヤ145形100番台』、『JR西日本クモヤ90形100番台』、『西武9000系』をそれぞれ出荷致しました。週明け17日問屋納品です。
【クモヤ145形1000番台】
▲1000番台は国鉄時代から西日本エリアに配置された形式で、製造当時は0番台に区分されていましたが主電動機を更新したことにより1000番台に改変されました。
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5月7日に『東急電鉄6000系(Q SEAT車)』、『都営地下鉄5000形』、『阪急7000系(7021編成)』、『JR九州キハ200形』を出荷致しました。週明け10日問屋納品です。
【東急6000系】
▲6000系にQ SEAT車が連結されてちょうど2年ですね。1両だけ外装も異なるのでとても目立ちますが、最近では私鉄でよく採用されるようになった有料座席指定サービス車です。
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4月26日に『小田急3000形1次車・2次車』『阪急7000/7300系(旧塗装)』を出荷致しました。翌27日問屋納品です。
【小田急3000形1・2次車】
▲小田急3000形というと一つの形式ですが、製造時期による形態差は顕著です。
今回は初期製造グループの1・2次車。
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4月16日に『京急1500形』を出荷致しました。週明け19日問屋納品です。
▲久しぶりの新規金型製品です。「京急1500形」と一言で言えば1つの形式でしかありませんが、形態は様々。鋼体車にアルミ車、チョッパ車にVVVF車、未更新から更新車と、外観上でも違いがあったりします。