修理部名野です。
本日は、明日出荷を控えたコチラのご紹介です。
<30647>京急新1000形1800番台(1801+1805編成)8両編成セット
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
11月14日に客車キットシリーズの一部と、エコノミー(国電)キットの再生産を出荷いたします。
15日に問屋納品となりますので、ご期待ください。
さて、怒涛のキット再生産ラッシュですが、アタシも数多くの作例を工作してきましたので、なにかしらヒントになるような記事があればと思い、こちらの記事を抜粋し再掲してみることにしました。
▲アタシの趣味全開ですが、旧型の郵便荷物車です。
マニ37、マニ36、マニ35とオユ10(非冷房)などなど。
(さらに…)
いつもブログをご覧いただき誠に有り難うございます。
大変お待たせいたしました。
6月にご案内を開始いたしました、「千葉ニュータウン鉄道9800形」は間もなく出荷となります。(11月8日流通問屋へ着荷予定となります。)
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
※本日11/5(日)はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。
客車キットシリーズの再生産が出荷されました。6日に問屋納品ですので、間もなく店頭に並ぶと思います。
さて、そんなこんなで一気に客車キットが再生産されましたので、なにか面白い形式はないかな…?と考えたところ、昨年の記事を思い出しましたので再掲してみます。
客車キットNo.123 『スハニ61』を活用!
▲『スハニ61』というのは1950年代に造られた合造車で、のちに全車がローカル線向けにオハニ61に改造された形式です。
ところで「スハニ61」として作ろうとすると、年代や運用の都合であまり幅広く楽しめないかもしれません。
そ こ で ・・・
いろいろ調べてみたところ、スハニ61形の転用で『オヤ62』という事業用車の存在が浮かび上がってきました。
しかも窓配置も同じで、ほぼ無加工でオヤ62が作れるということが判りました。
以下完成したキットの作例を中心に説明してみましょう。
(さらに…)
修理部名野です。
量産先行品の検品が完了し、いよいよ出荷の準備となりましたコチラの製品をご紹介します!
<30658>京成3700形(3次車・3768編成)8両編成セット
<30659>千葉ニュータウン鉄道9800形 8両編成セット
修理部名野です。
JRキハ110系の秋田リレー号仕様の量産先行品が出来上がりました。
<50585>JRキハ110形(300番代・秋田リレー号)4両編成セットA
<50586>JRキハ110形(300番代・秋田リレー号)4両編成セットB
同じ4両編成でAセットとBセットの2種類をご用意しました。
では、さっそく詳細をご紹介しましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
新製品出荷のご案内です。
10月18日に『東葉高速鉄道2000系』、19日に『JR103系「OSAKA POWER LOOP」』をそれぞれ出荷致しました。
東葉高速は本日19日、POWER LOOPは明日20日問屋納品です。店頭販売までもう少しお待ち下さい。
▲東葉高速2000系は東京メトロ05系13次車ベースの車両です。
東葉勝田台から東西線の中野まで乗り入れて運転されています。
模型化されるまでだいぶ時間がたってしまいましたが、漸く出荷に至りました。
(さらに…)
修理部名野です。
本日はコチラの製品の量産先行品が出来上がりましたのでご紹介します。
<30211>東京メトロ05系13次車(東西線・第42編成)基本4両編成セット
<30212>東京メトロ05系13次車(東西線・第42編成)増結用中間車6両セット
<30656>東葉高速鉄道2000系 基本4両編成セット
<30657>東葉高速鉄道2000系 増結用中間車6両セット
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
本日10月5日に「コアレスモーター動力ユニット(20m級長軸距)」と「動力台車枠・床下機器セット A-09 (DT13/16/20+4316M)」を出荷致しました。
6日問屋納品ですので、店頭販売までお待ち下さい。
▲単品動力ユニット製品の6番目のアイテムです。
これまで18m~21m級のコアレスモーター動力を発売しましたが、今度の製品は20m級の中でも『長軸距』の製品となります。
どういうものかというと…
(さらに…)
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
本日10月3日に「JR817系3000番台」と「ビジネスビル」を出荷致しました。店頭販売までもう少々お待ち下さい。
817系は前回生産分は4桁品番(ツインモーター方式)でしたが、今回はコアレスモーター搭載の製品に仕様変更いたしました。そのほか細かい変更点と特徴は下記のとおりです。
(さらに…)