毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
23年4月21日出荷分をご案内いたします。
▲名鉄3500系機器更新車。
前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作いたしました。
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23年4月21日出荷分をご案内いたします。
▲名鉄3500系機器更新車。
前面種別行先表示・通過標識灯が点灯のライトユニットを新規製作いたしました。
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いよいよ小田急1000形更新車が出荷となります!4月18日に問屋納品です。
▲量産品の先行生産分を撮影しました。ユーザー取り付けパーツの前面手摺、アンテナ、ステッカー類を貼っています。
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23年4月4日出荷分をご案内いたします。
▲『キハ04形+キニ05形』を未塗装ストラクチャーの新製品として設定しました。こちらはキハ04形。
これはかつて専用の動力ユニットも付属するトータルキットとして発売していた形式ですが、現在は動力ユニットなどに対応するものがないため、ディスプレイモデルというカテゴリーで発売することになりました。
旧型気動車特有の短軸距台車は製品に付属します。
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23年3月28日出荷分をご案内いたします。
▲小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車。今から20年ほど前に運行されたラッピング電車です。
2002(平成14)年、8000形4編成に百貨店の包装紙をモチーフにしたデザインのラッピングが施されました。
当時はまだ小田急のブランドマークもなければ、帯色もロイヤルブルーでした。
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23年3月23~24日出荷分をご案内いたします。
▲まずは3月24日出荷の新製品からご案内いたしましょう。
こちらは京阪3000系快速特急洛楽・プレミアムカー。座席指定特別車両「プレミアムカー」を連結した編成で、一つ前発売した製品では「京阪特急」のマーク付きでした。編成も異なりますので、すでにお持ちの方も是非ご検討ください。
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23年3月14日出荷分をご案内いたします。
▲初代AE車の走行機器類を流用して誕生した3400形。デビューから30年が経過し、2020年から廃車が進んでいます。
初代AE車、すなわち「初代スカイライナー」が1972年の登場ですので、その分を考えると実に半世紀も前の車両です。
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23年2月22日出荷分をご案内いたします。
▲阪急7000系リニューアル車。これまでの7000系とは印象がだいぶ変わった車両です。前面や側面の意匠のほか走行機器類も更新され、別物の車両といった雰囲気さえあります。本製品は7000系グループのうちアルミ車体の7013編成を模型化したものとなっています。
※撮影にあたって前面渡り板のみ取り付けていますが、出荷状態ではユーザー取り付け部品で設定されております。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
23年2月13日~17日に出荷いたしました新製品のご案内です。今週は14日出荷分のみです。
【2月14日出荷】
▲211系5600番台(SS編成)。主に静岡地区の東海道線で運用される3両編成です。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤です。
23年2月7日~10日に出荷いたしました新製品のご案内です。
【2月7日出荷】
▲東武10030型より、『東上線・11634+11455編成』。10050番台を含んだ6+4の10両編成で、クーラーキセ違いの編成です。
セット構成は基本4両と増結6両と分割していますが、当編成を楽しむ場合は是非両方のセットを合わせていただきたい製品です。というのも、前述の通りセット構成を分割しているので、基本セットに含まれる4両目のみ10050番台という組み合わせになってしまうためです。