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こんにちは。商品管理部の鈴木です。
今回は、長年に亘って親しまれ、大人気のストラクチャーシリーズのご紹介です。今月18日（月）に各問屋様へ発送いたします再生産アイテムをご紹介したいと思います。
No,2118
ローカル型島式ホームセット
￥1,600（本体価格）
通称「箱絵」が無くなってから数年が経過していますが、中身は しっかり”現役”です。それでは、大人気のストラクチャーシリーズをご紹介して参ります。
商品管理部 名野です。
東急8500系唯一の青帯にして多種の装飾がなされた8637編成の追加バリエーションです。
＜50617＞東急8500系（青帯・ドア装飾編成）基本6両編成セット
＜50618＞東急8500系（青帯・ドア装飾編成）増結用中間車4両セット
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
2月6日に「JR125系（小浜線・おばませんキャラ号6）」を出荷致しました。翌7日問屋納品ですので、発売までお待ち下さい。
▲小浜線のラッピング電車が製品化されました。嶺南６市町各自治体のキャラクターがプリントされています。
商品管理部 名野です。
さて本日は、引退が決まり注目度のあがっている製品をご紹介します。
＜30267＞JR201系体質改善車 スカイブルー 大阪環状線 8両編成セット
＜30268＞JR201系体質改善車 大阪環状線 LB8編成 2014 8両編成セット
＜30269＞JR201系体質改善車 大和路線 ND608 2014 6両編成セット
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
1月30日に「京王5000系ロングシート」と「着色済み車両キット」を出荷致しました。翌31日問屋納品となりますので、発売までお待ち下さい。
▲さて、京王5000系というと、最初のグループは「京王ライナー」として華々しくデビューしました有料特急としての運用を模型化しましたが、今回はライナー以外の運用で、製品名にもあるように「ロングシート」に座席を転換したものを模型化しています。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
1月28日に塗装済みキット『JR103系初期車関西形』を出荷致しました。なお納品日調整の都合で30日に問屋着となります。発売までしばらくお待ち下さい。
今回出荷の103系、なかなか複雑な製品体系なので、間違いなく品物を選んでいただくための注意点をおさらいいたしましょう。まず、数ある103系のバリエーションのうち「初期車」と呼ばれるグループとは？
▲実車103系には製造時期や民営化後の体質改善工事などによって、多岐にわたるバリエーションが存在しました。初期車というのは文字通りの初期製造グループで、その特徴は、
①低運転台 ②非ユニット窓 ③ヘッドライトが円形
というところにあります。製品は関西形ということで民営化後の改造でこそありますが、初期車の特徴を残した姿をモデルにしています。
商品管理部名野です。
本日は、発売が間近に迫りました、京王5000系（ロングシートのご紹介です。
＜30796＞京王5000系（ロングシート）基本6両編成セット
＜30767＞京王5000系（ロングシート）増結用中間車4両セット
本社・商品企画部の牛久保です。
今回はもうすぐ発売となる「着色済みエコノミーキット・客車(青色)第３弾と、旧国第３弾」を紹介します。
今回発売する着色済みエコノミーキットは全９種となります。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
1月23日に「東急8500系（Bunkamura号）」を出荷致しました。納品日調整の都合で25日に問屋着となります。発売まで今しばらくお待ち下さい。
▲現役の東急の中でも古参の8500系で、異端の青帯編成は予てよりシャボン玉などラッピング車両として話題を呼んでいますが、今回は東急の沿線施設の広告ラッピングで登場した姿の模型化です。
