商品管理部名野です。
京王8000系のバリエーション製品がもうすぐ発売です。
<30816> 京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8702編成・方向幕時代) 基本6両編成セット ¥29,100-(本体価格)
<30817> 京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8802編成・方向幕時代) 増結4両編成セット ¥19,200-(本体価格)
商品管理部名野です。
京王8000系のバリエーション製品がもうすぐ発売です。
<30816> 京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8702編成・方向幕時代) 基本6両編成セット ¥29,100-(本体価格)
<30817> 京王8000系(シングルアームパンタグラフ車・8802編成・方向幕時代) 増結4両編成セット ¥19,200-(本体価格)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
4月24日に「小田急8000形(更新車)」「小田急1000形(ブランドマーク付き)」をそれぞれ出荷致しました。翌25日問屋納品です。
今回が平成最後の出荷です。令和最初の出荷は…決まり次第のご案内となります。
▲小田急の主力形式ですが、現役では古参の車両です。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
4月18日に「西武6000系アルミ車」と「京急新1000形16/17次車」を出荷致しました。翌19日問屋納品です。
それではざっくり製品の特徴をご紹介いたしましょう。
▲まずは西武6000系のアルミ車。いわゆる車両番号50番台の形式で、顔は特徴的な6000系の意匠ですが、側面はほぼ新2000系と同様のスタイルです。 (さらに…)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
4月15日に「東武50050型」「近鉄12200系(未更新車・車販準備室付き)」を出荷致しました。翌16日問屋納品です。
▲まずは東武50050型。伊勢崎線や東急田園都市線に乗り入れてくる形式です。
過去に発売してきた同形式からの変更点は、行先表示が点灯するようになったという点です。ご覧いただいている通りで、行き先は印刷なしの付属ステッカーから選択式です。
商品管理部名野です。
本日は、今週メーカー出荷予定のコチラをご紹介します。
<30787>京急新1000形(16次車・1601編成)6両編成セット
¥29,200-(本体価格)
<30788>京急新1000形(17次車・1613編成)6両編成セット
¥28,400-(本体価格)
商品管理部名野です。
さて本日は、来週発売のこの製品をご紹介します。
<30805>西武6000系アルミ車(6156編成・機器更新車) 基本6両編成セット ¥30,300-(本体価格)
<30806>西武6000系アルミ車(6156編成・機器更新車) 増結用中間車4両セット ¥15,900-(本体価格)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
4月4日に「ハイクオリティエコノミーキット103系」の2グループ、カナリアとエメラルドグリーン、そして未塗装版を出荷致しました。翌5日問屋納品です。
▲今回は黄色と緑と未塗装。
「未塗装」は従来品のEVOキットの箱代え版です。塗らなくてもカンタンに作れるのが塗装済みのイイところ。あれこれいじらなくてもストレートに組んでも、その造形の良さを楽しんでみて下さい。未塗装版はどちらかというと玄人志向かもしれません。パーツを盛ったり、もっと自分好みの色に塗装したりする人には最適です。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
3月27日に「JRキハ110形(200番代・飯山線の四季ラッピング)」「京王8000系(大規模改修車・8005編成・白ライト)」を出荷致しました。翌28日問屋納品ですので発売までお待ち下さい。
▲飯山線の四季ラッピングにつきましては製品受注締切から2年近く時間が経ってしまい、大変お待たせいたしました。漸く発売です。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
3月25日に「115系1000番台岡山D編成・更新色」を出荷致しました。翌26日問屋納品です。発売までお待ち下さい。
▲115系という形式も、いよいよ淘汰が進んで少数派になりつつある形式です。山岳用近郊型車両として長年親しまれている車両ですが、今回の製品は1000番台で岡山所属の生き残りとなっています。