商品管理部名野です。
10月2日(水)出荷予定が決まりました、名鉄2200系(3次車)をご紹介します。
<30843>名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セット ¥32,300-(本体価格)
商品管理部名野です。
10月2日(水)出荷予定が決まりました、名鉄2200系(3次車)をご紹介します。
<30843>名鉄2200系3次車(前面窓透過タイプ・車番選択式)6両編成セット ¥32,300-(本体価格)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月25日に「東急電鉄8500系」赤帯と8614編成タイプ(黄色テープ付き)を出荷致しました。翌26日問屋納品です。
▲この製品はもともとクロスポイントブランドで、車端黄色テープが施工される前のものを製品化していました。
ごく一般的な8500系のグループとは異なり、側面に赤帯が入った編成は元「TOQ-BOX」編成、伊豆急8000系と同じカラーリングを施した8614編成は元「伊豆のなつ」号と、バリエーションは多彩です。
商品管理部名野です。
今回は、コチラの製品の詳細をご紹介します。
<30293>東急電鉄8500系(赤帯・黄色テープ付き)基本6両編成セット ¥26,800-(本体価格)
<30294>東急電鉄8500系(赤帯・黄色テープ付き)増結用中間車4両セット ¥14,100-(本体価格)
<30295>東急電鉄8500系(8614編成タイプ・黄色テープ付き)基本6両編成セット ¥29,100-(本体価格)
<30296>東急電鉄8500系(8614編成タイプ・黄色テープ付き)増結用中間車4両セット ¥15,500-(本体価格)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月19日に「E653系1000番代(いなほ・ハマナス色)」を出荷致しました。
▲本製品は仕様変更再生産にあたり、グリーン車のシート配列が1+2配列の成型品に変更したものとなっています。この製品をもってE653系クロのシート変更版は出揃ったことになります。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月17日に「近鉄12410系(新塗装)」を出荷致しました。翌18日問屋納品です。
▲12410系のグループも製品としては充実してきました。今度の製品では「編成による差異」を打ち出した製品となっています。ほかと違うポイントとは?
商品管理部名野です。
今月発売予定のE653系いなほ(ハマナス色)のご紹介です。
<30831>E653系1000番代(いなほ・ハマナス色・1+2列グリーン車シート)7両編成セット ¥32,100-(本体価格)
※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承ください。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月11日に「キハ220形」「京急新1000形1800番台」「JR115系1000番台岡山A編成」をそれぞれ出荷いたしました。翌12日問屋納品です。
▲さて、まずはこちらのキハ220形。九州で活躍する両運転台を備えた気動車です。
製品は4桁品番時代からの仕様変更再生産で、コアレスモーター仕様へのアップデート版となります。
商品管理部名野です。
近日発売予定の近鉄12410系、今回はちょっと違う角度からご紹介します。
<30849>近鉄12410系(12411編成・新塗装)4両編成セット(動力付き)¥20,300-(本体価格)
<30850>近鉄12410系(12412編成・新塗装)4両編成セット(動力無し)¥17,600-(本体価格)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
9月6日に「阪神9300系(“たいせつ”がギュッと。マーク付き)」を出荷致しました。週明け9日に問屋納品です。
▲9300系の製品としてはコアレスモーターになる前の4桁品番製品でリリースして以来、久しぶりになります。仕様も新たにコアレス動力+白色LEDヘッドライト+シングルアームパンタ+“たいせつ”がギュッと。マーク付きになっての登場です。
※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
商品管理部名野です。
さて、本日は来週出荷予定のコチラの品をご紹介します。
<30844>JR115系1000番台(30N体質改善車・岡山A編成・中国地域色)
4両編成セット(動力付き) ¥21,500-(本体価格)
<30845>JR115系1000番台(30N体質改善車・岡山A編成・中国地域色)
4両編成セット(動力無し) ¥18,700-(本体価格)
岡山の山陽本線(姫路駅―三原駅間)を主体に活躍している車両です。
新型車両への置き換えが急速に進むJR西日本の中にあって、まだまだ国鉄形車両の活躍が見られる地域です。
今回発売するのは、黄色一色を纏った中国地域色の4両編成がベースです。