毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月21日に「名鉄3300系(6次車以降)/3150系(5次車以降)車番選択式」を出荷致しました。翌22日問屋納品です。
▲名鉄の銀色の電車も、ここ数年の間に新塗装へと変わりました。色が変わり、前面に黒を配色したことでより引き締まった印象を受けるようになりました。
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11月21日に「名鉄3300系(6次車以降)/3150系(5次車以降)車番選択式」を出荷致しました。翌22日問屋納品です。
▲名鉄の銀色の電車も、ここ数年の間に新塗装へと変わりました。色が変わり、前面に黒を配色したことでより引き締まった印象を受けるようになりました。
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11月19日に「JR201系・さよなら大阪環状線201系」「キハ110形200番代・八高線」をそれぞれ出荷致しました。20日に問屋納品です。
▲201系は大阪環状線でのラストランを飾ったオレンジの8両編成。103系のさよなら運転も話題となり、「国電」の印象を強く残した通勤電車は終焉を迎えました。
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11月11日に、新規金型製品「205系5000番代(武蔵野線)」を出荷致しました。翌12日問屋納品です。
▲205系5000番代は武蔵野線で現役で活躍する車両です。単に205系というと1形式のように聞こえますが、実際には編成ごとに違いのある個性豊かな205系が揃っている路線でもあります。最近では引退も進んでおり、一部はジャカルタへ譲渡されてしまい、そろそろこの原型フェイスの205系も見納めかという時期に来ています。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月7日にメーカー出荷いたしました「着色済み住宅セットB(70年代の住宅)」をご案内いたします。
▲70年代によく見られた一般的な建物より、住宅と商店の3棟入りセットを発売いたしました。今回は住宅の方を組み立ててみることにします。
※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
商品管理部名野です。
発売が迫りましたコチラの品をご紹介します。
<30867>JRキハ110形(200番代・前期形・八高線)¥16,940-(本体価格¥15,400-)
<50632>JRキハ110形(200番代・八高線リバイバルカラー・全線開通80周年記念ロゴ+前期形)¥22,500-(本体価格¥20,500-)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
11月7日に「京急新1000形2次車」各種を出荷致しました。翌8日問屋納品です。
▲新1000形の「2次車」のグループは側面窓の天地寸法の変更と、大型1枚窓となった量産車。今回生産品では行先表示が点灯するようになり、一部編成ではSRアンテナ付きを再現しています。
商品管理部名野です。
JR205系5000番代(武蔵野線・M18編成)の量産先行品が出来上がりました。
山手線用として投入され、その後武蔵野線へ転属し活躍している205系ですが、近年置き換えが進み、少しずつ数を減らしてきています。
製品発表から試作品公開とともに、皆様からご注目いただいていました武蔵野線の205系がいよいよ発売となります。
では、早速細部を見て行きましょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
10月30日に「東急1000系」「東武10030型50番台(東上線旧ロゴ)」を出荷致しました。翌31日問屋納品です。
まずはこちら。
▲東武10030型50番台。製品タイトルの通り東上線の編成です。しかも旧ロゴ時代のもので、2011年7月までの姿となります。これまで東上線の旧ロゴの車両はいくつも製品化してきましたので、過去の時代を振り返るのにいいアイテムとなることでしょう。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
10月29日に「京阪3000系各種」「阪急2800系2扉冷房車」をそれぞれ出荷致しました。翌30日問屋納品です。
さて、まずはこちら。
▲予てより大人気の京阪3000系。一つ前の生産より行先点灯と「洛楽」「京阪特急」の電飾が追加され、より華やかになりました。今度の製品は行先表示部分を付属ステッカーで選択できるように致しました。