こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
本社営業企画部の山ロでございます。
本日は7月29日に発表されました、再生産のエコノミーキット101系と103系についてご紹介します。
101系と103系と言えば国鉄時代を代表する通勤型車両ですね。
日本各地で運用され、時には海外でも活躍しました。
103系は東芝府中にいた車両が、千葉県にある”ポッポの丘”へ運ばれたことが記憶に新しいかと思います。
そんな車両たちをキットで作ってみるのはどうでしょうか。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
本社営業企画部の山ロでございます。
本日は7月29日に発表されました、再生産のエコノミーキット101系と103系についてご紹介します。
101系と103系と言えば国鉄時代を代表する通勤型車両ですね。
日本各地で運用され、時には海外でも活躍しました。
103系は東芝府中にいた車両が、千葉県にある”ポッポの丘”へ運ばれたことが記憶に新しいかと思います。
そんな車両たちをキットで作ってみるのはどうでしょうか。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
年内発売を予定している新製品/再生産より、「西武新2000系前期形」のご案内です。
▲数々のバリエーションを生み出した西武新2000系ですが、最新の製品が「前期形」になります。近年はベンチレーター撤去が進み、製品群も現代の姿を模型化してきています。
こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
ナゴヤ大須店から本社営業企画部へやってまいりました山ロでございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
さて本日は先日再生産の発表となりました名鉄1000/1200系のご紹介です。
本社・商品企画部の牛久保です。
今回は7月29日に発表した「再生産/エコノミーキット、ストラクチャー、パーツ」を紹介します。
※写真はすべて好評発売中の「グリーンマックスNゲージ総合カタログvol.17」からの抜粋です。
【再生産品・エコノミーキット】
※「エコノミーキット」は未塗装プラ車体キットです。
※写真はすべて組立・塗装例です。
※ステッカー、車両マークは付属しません。
※台車・パンタグラフ・動力ユニットなどは別売です。
◆生産予定は2020年12月です。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
7月29日に「103系播但線・銀の馬車道」「京王1000系ライトグリーン」「京王1000系レインボー(再生産)」をそれぞれ出荷致しました。翌30日問屋納品です。
<銀の馬車道>
▲103系の3500番代というと、東は引退してしまった川越線の車両を想起しますが、西は播但線の3500番代を指します。かつては限定生産として発売した経歴を持つ3500番代ですが、今回はフルラッピングの3編成をまとめて1パッケージに収めてしまうという製品でリリースすることになりました。
みなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
今回は「JRキハ75形(高山本線・太多線)」のご案内です。
武豊線の電化開業に伴って、新たな線区「太多線」に転属して活躍しています。その仕様3品を、久々に再生産いたします。
GM通信をご覧の皆さま、こんばんは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は再生産予定の東急電鉄8500系(Bunkamura号)のご紹介です。
※写真は前回製品です。
※一部画像に誤りがあったため、画像を変更しています。申し訳ありません。(2020/7/27追記)
みなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
再生産を行う度に完売するロングセラーアイテム「阪急8000/8300系 1次車」のご紹介です。
※画像は再掲です。
7月3日の情報発表日に開示になりました。今回は、このアイテムをご紹介いたします。
GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
今回は、前回に続いて未塗装・未着色キットのご案内です。
※画像は過去のブログからの再掲です。
※パッケージは旧来のものです。
※今回は、いつもより駆け足で書いています・・・ごめんなさい。。
今でも根強くファンから愛されているエコノミーキット。先月26日に再生産として出荷した7アイテムをご紹介いたします。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
7月9日に「西武6000系6157編成・PMSM試験車」「黄色い西武6000系(再生産)」「東武634型(再生産)」をそれぞれ出荷致しました。翌10日問屋納品です。
<6157編成・PMSM試験車>
▲アルミボディの6000系の中でも異彩を放っているのがこの6157編成。