こんにちは、秋葉原店の竹内(秀)です。
本日より、グリーンマックス・ザ・ストア Parts Pro Shopの秋葉原店・ナゴヤ大須店・大阪日本橋店で、
店頭にて動力ユニット修理対応をスタートいたします。
これについて簡単にご案内を。
こんにちは、秋葉原店の竹内(秀)です。
本日より、グリーンマックス・ザ・ストア Parts Pro Shopの秋葉原店・ナゴヤ大須店・大阪日本橋店で、
店頭にて動力ユニット修理対応をスタートいたします。
これについて簡単にご案内を。
アドバイザーの牛久保です。
今回は車両のメンテナンスについてです。
長い時間走行させると、
ヘッド・テールライトや室内灯がちらついてきたりしませんか?
それらの原因の多くは車輪の汚れやごみの付着と考えられます。
修理部 名野です。
だんだんシリーズ化してきた、この内容。
今回も、分解に少しコツの要る製品です。
※この分解方法は、メーカー推奨の方法ではありません。
分解・加工時の破損は、有償修理になりますのでご了承ください。
修理部 名野です。
本日は、京成3700形1次車と西武30000系のメーカー出荷日です。
数日後には店頭に並ぶ予定ですので、お楽しみに。
さて、その中の京成3700形1次車ですが、
前面の種別幕と行先、運行番号は全て印刷済みになっています。
もともと塗装済みキットから完成品になった品なので、
キットお持ちの方ならば、ステッカーの余りがあるはずです。
印刷の行先を変更したい!という場合には、構造上先頭車の分解が必要ですね。
ただ、ライトユニットの構造上、少々分解しにくい品なのでご注意ください。
それでは、分解してみましょう。