毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年3月発売予定品より『205系5000番代(武蔵野線・車番選択式)』のご案内です。
205系武蔵野線の製品は3種類が発売済みで、それぞれ編成ごとの特徴がありました。7両目の補助電源方式が編成によって異なり、行先表示が幕かLED方式かの違いもありました。今度の製品では弊社の製品化しているモデルをベースに、お好きな編成を再現できるよう、車番選択式として発売いたします。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年3月発売予定品より『205系5000番代(武蔵野線・車番選択式)』のご案内です。
205系武蔵野線の製品は3種類が発売済みで、それぞれ編成ごとの特徴がありました。7両目の補助電源方式が編成によって異なり、行先表示が幕かLED方式かの違いもありました。今度の製品では弊社の製品化しているモデルをベースに、お好きな編成を再現できるよう、車番選択式として発売いたします。
本社名野です。
さて、本日は小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車についてご紹介します。
小田急8000形は、最後のアイボリー塗装の小田急車両として現在も活躍しています。
近年は足回りが未更新の編成が引退したり一部編成がクヤ31形の牽引車両に抜擢されたりと、何かと話題があります。
こんばんは、営業企画部関根です。
今回は2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』についてご案内いたします。
改めて試作品をご覧ください。
今回の製品では連結面の幌が付いたり、床下機器が一体成型となったり致します。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年2月発売予定製品より『京阪3000系(快速特急洛楽・プレミアムカー)』のご案内です。
※画像は従来品の組み替えによる試作のため、車番が異なります。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』、もうご予約はお済みでしょうか?
「出来を見てから予約したいナ…」
なればぜひ試作品をご確認いただきたい!
▲さて、今回の製品では今まで実装しなかった幌が付いたり、幾度となく検討されてきた床下機器の一体成型が実現することになりまして、注目を集めています。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
2023年2月発売予定製品より『阪急8300系2次車・旧塗装』のご案内です。
▲阪急8300系は1~3次車まで製品ラインナップが組まれ、根強い人気を誇る形式です。
今度の製品は2次車の「旧塗装」。1993年から1995年までの間は前面上部のアイボリー帯が無く、現在とは異なった趣がありました。