毎度ご愛読ありがとうございます、営業企画の加藤です。
弊社製品には車両マークの転写を必要とする製品がいくつかあります。
「転写は苦手だなぁ・・・」「失敗するのが怖いから貼らないヨ」なんて方もいらっしゃるようです。
▲失敗を恐れてしまってはせっかくのコレクションもスッピンのまま。
ドレスアップしてカッコよく決めたいはずです。
そうは言っても、車両マークの転写にはちょっとしたコツと経験値が必要でもあります。
では少し、レクチャーしてみましょうか。
本日 弊社配送センターは非営業日ですが
出荷担当の関根です。
シンナーを大型ボトルから塗料皿などに移す場合用に
数社から直接注ぎやすいボトルキャップが発売されています。
GSIクレオス製を使ってみました。
催事企画担当の中津です。いつもご覧くださりありがとうございます。
キット工作初心者からベテランモデラーまで、
幅広い層を対象にした万能キットとして人気の『EVOシリーズ』。
その第1弾として好評発売中の、
国鉄(JR)103系<低運・非ユニット窓・冷改車>の組み立てをご紹介する
が、なんと!
この12月から始まったんです~!