いつもブログをご覧いただき、誠に有難うございます。
営業担当です。
昨年12月に発表、今年5月以降発売予定の京王8000系のサンプルが上がってきました。
主な5つのポイントをご紹介させていただきます。
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営業担当です。
昨年12月に発表、今年5月以降発売予定の京王8000系のサンプルが上がってきました。
主な5つのポイントをご紹介させていただきます。
毎度ご愛読ありがとうございます、出荷担当の加藤デス。
今後発売予定の京王8000系の試作品を画像でご案内致します。
最近では横浜のイベントでも展示しておりましたが、より詳しく説明いたしましょう。
まず、京王8000系は従来製品では「塗装済みキット」として長年発売してきました。時代に合わせた商品展開をするにあたり、塗装済みキットのまま造り続けて行くことには限界があります。ここにきて漸く、ユーザーの望む製品レベルにステップアップしたものとしてリニューアルするに至りました。
▲このリニューアル品の最大の見所はなんといっても方向幕の点灯ギミックにあります。今の時代、多くのメーカーでは標準装備となって久しいギミックではありますが、遅ればせながらやっとユーザーの望む声に到達しました。
▲テールライト点灯時でも、方向幕は独立したLEDでこのように点灯します。
(さらに…)
うらかたのひと 名野です。
みなさんお待ちかね!
現在鋭意制作進行中の京王8000系試作品のお披露目です。
<30612>京王8000系(菱形パンタグラフ時代)基本6両編成セット(動力付き)
<30613>京王8000系(菱形パンタグラフ時代)増結4両編成セット(動力無し)
<30614>京王8000系(中間先頭車サハ化後)基本6両編成セット(動力付き)
<30615>京王8000系(中間先頭車サハ化後)増結用中間車4両セット(動力無し)
<50561>京王8000系(大規模改修車・高尾山トレイン)基本6両編成セット(動力付き)
<50562>京王8000系(大規模改修車・高尾山トレイン)増結用中間車4両セット(動力無し)
今回発表されている製品は、3形態6種類あります。
<30612><30613>は当初の4+6両の分割運用時の形態
<30614><30615>は先頭車のスカートが撤去されて中間車扱いになった形態
<50561><50562>は大規模改修車で、高尾山トレインのラッピング編成です。
それぞれに特徴があり、作り分けされています。
細かく見ていきましょう。 (さらに…)
本社スタッフの柴田です
本日は、地方私鉄の新時代を象徴する静岡鉄道A3000形の試作品(量産品では仕様が変更になる場合があります)を詳しくご紹介します。
本製品は新規金型の塗装済み完成モデルです。
アドバイザーの牛久保です。
明日、12/23(金)にmodels IMON横浜店様にてインストアイベントを開催させていただきます。
(さらに…)
いつもご覧いただき、ありがとうございます!
本社スタッフの柴田です。
今回は「工場に無理を言いました」シリーズ第?弾
12月以降発売予定の秩父鉄道7500系の塗装済みボディを入手しましたので、ご紹介します!
いつもご覧いただき、ありがとございます!
本社スタッフの柴田です。
今回は、9月以降発売の完成品モデル、JR103系(関西形・分散冷房車)の車体テストショットの第一報を入手しましたので、大公開します!