ＧＭ通信

商品管理部名野です。

只今、こちらの製品の量産先行品をチェック中です。

＜2603＞着色済み 工場建屋（１棟入り）　￥1,800-（税抜価格）
＜2604＞着色済み 工場付属設備（A）　￥2,150-（税抜価格）
＜2605＞着色済み 工場付帯設備（B）　￥1,950-（税抜価格）
＜2606＜着色済み 工場付帯設備（C）　￥2,300-（税抜価格）

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毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。

7月27日に「103系和田岬線」「東武70000系」「東武70090型（THライナー）」をそれぞれ出荷致しました。翌28日問屋納品です。

＜103系和田岬線＞

▲最近まで定番だった下回りの黒塗装も、近年では近代型車両と同じようにグレー塗装に変わってきました。和田岬線に残る103系も台車がグレーに。

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みなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。

今回は「JRキハ75形（高山本線・太多線）」のご案内です。

武豊線の電化開業に伴って、新たな線区「太多線」に転属して活躍しています。その仕様3品を、久々に再生産いたします。

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毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。

先日のマニ36に続いて客車キットから「スユ42形」を取り上げてみようと思います。

▲スユ42形というのは、1953～54年頃に16両が製造された郵便車。グリーンマックスのキットのプロトタイプは最終製造グループで、明り取り窓などがHゴム支持になったもの。主要幹線で使用されていたようです。

※連休中はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。

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みなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。

過日、台車が灰色になって出場した103系関西形（和田岬線・グレー台車）のご案内です。

関西地区において6両編成で唯一残る103系。突如、台車がグレーへと変更されて異彩を放っています。今回は、こちらのご紹介です。

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本社・商品企画部の牛久保です。
今回は新製品のビンカラー(淡緑1号)と、集電非対応車輪(黒・プラ軸)を紹介します。

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皆さんこんにちは、秋葉原店の尾形です。
皆さんは今年の4連休はどのように過ごされますか？
新型コロナウイルスの感染者が再び増え外出を控えていらっしゃる方もいると思います。
そこで、この機会にGMキットを作ってみるのはいかがでしょうか!!
今回はGMキットを改めて紹介します。

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ＧＭ通信をご覧の皆さま、こんにちは。

本社営業企画部 岩本です。

西武20000系のハンドメイド塗装サンプルを改めてご紹介します。

※飯能方先頭車。

なお、床下部分については仮で取り付けているため製品とは異なります。

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こんにちは、商品企画部関根です。

今回は出荷済みのストラクチャー製品から新製品をご紹介いたします。

※本製品にはレールは含みません。

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商品管理部名野です。

JR103系播但線、銀の馬車道ラッピング列車ですが、本日量産部品が全て出揃いました！

＜50654＞JR103系（播但線・銀の馬車道ラッピング列車）6両編成セット　￥40,200-（税抜価格）

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