こんにちは!
秋葉原店 山口です。
速報!
特製完成品・・・
久々登場の本社 豊田です。
すっかり涼しくなって久しいですが、この時期になってなお「クーラー」を必要としている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
他社から発売された地下鉄電車が秀逸な出来で好評のようです。
実車は冷房も搭載され、登場から40年を過ぎて今なお現役で都心を駆け抜けています。
そんな現在の姿を再現するには少々の加工が必要ですが、要となるクーラーパーツが単体では発売されていませんでした。
そんなニーズにお答えしようと、以前クロスポイントで発売したキットに含まれていたパーツを、一般流通でお求め易くご提供しようと企画いたしました。
クーラー脇のランボードや、通風器撤去跡のフタ(?)パーツも含め、現在の姿に近づけるには不可欠な内容となっています。
貫通路の縮小や制御器更新、客扉交換や窓サッシ交換等々、さらには社章の変更などでさまざまな編成を再現できると思います。
いずれのケースも冷房化改造後に形態が変化していますので、バリエーションを増やすには欠かせないパーツには間違いないでしょう。
催事企画担当の中津です。いつもご覧くださりありがとうございます。
今日は少し、“ノスタルジー”に浸っていただきましょうか。
京成3150形更新車4両編成セット(動力付き)/¥16,000-(本体価格)
1963(昭和38)年に4両固定編成11本(44両)が製造された、
片開き扉3扉の通勤型車両です。
模型では、1983年以降に更新工事及び冷房搭載改造を受け、
外観、内装共に大きく変化した姿をモデル化しています。
こんにちは!
秋葉原店 山口です。
本日発売の新製品を紹介します!