GM通信をご覧の皆さま、こんにちは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は、昨日発表となった近鉄2680系タイプ(さよなら鮮魚列車)のご紹介です。
商品管理部名野です。
本日、10月以降発売予定の新製品が発表となりました。
再生産品も含め、既に見られなくなってしまった、またはもうすぐ見られなくなりそうな車種が多いです。
その中からひとつ、ピックアップしてみましょう。
本日6月20日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。
当日は電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。
本社・商品企画部の牛久保です。
今回は「出荷案内/新製品パーツ」を紹介します。
GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
今回は新たなバリエーションとして「京王1000系(ライトグリーン)」をご紹介いたします。
ブルーグリーン・オレンジベージュ・サーモンピンクに続く4色目となります。
商品管理部名野です。
阪神“たいせつ”がギュッと。マーク付きのシリーズ追加です。
各駅停車専用車両「ジェットカー」の5500系と5550の量産先行品ができあがりました。
<30321>阪神5500系(“たいせつ”がギュッと。マーク付き) ¥23,650-(本体価格 ¥21,500-)
<30322>阪神5550系(“たいせつ”がギュッと。マーク付き) ¥23,650-(本体価格 ¥21,500-)
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
6月18日に「西武新2000系更新車」「東武6050型リバイバルカラー」を出荷致しました。翌19日問屋納品です。
<西武新2000系>
▲西武新2000系には様々なバリエーションが存在します。製造順に初期型、中期型、後期型といった3形態があり、そのうえで「更新車」と呼ばれるグループがあります。
もともと新2000系には戸袋窓があり、初期の2000系とは見た目でも区別されていましたが、更新車ではその戸袋もなく、車番がプレート式になっているのも特徴となっています。
GM通信をご覧のみなさま、こん××は。
商品管理部の鈴木でございます。
今回はアフターの面から、改めて「パンタグラフの対応(交換)方法」についてご案内したいと思います。
ターゲットは、8月発売予定の新製品「東急電鉄3020系(目黒線・3122編成)」。
この製品で使用されるパンタグラフにおいて、万が一破損してしまった場合の対応方法についてご紹介いたします。
もちろん、東急2020系や6020系へも活用可能です。