Archive for the ‘新製品’ Category

【新製品情報】「小田急1000形 更新車」

火曜日, 11月 8th, 2022

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』、もうご予約はお済みでしょうか?

小田急で最もポピュラーな通勤型車両と言えば1000形、もしくは3000形なのかなというところですが、1000形は本線上にいるすべての車両が更新車となり、模型としてもこの先を見据えて新規で制作するに至りました。

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標準装備になる“幌”を掘り下げてみる「小田急1000形 更新車」

水曜日, 11月 2nd, 2022

GM通信をご覧の皆様、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。

今回は「小田急1000形 更新車」で、いよいよ標準装備になる「幌」について掘り下げてみたいと思います。

※画像は全て試作品です

他社様では日常になっている幌の標準装備。今更と言われても仕方ないと思いますが、弊社にとっては新たな一歩だと思っております。

それでは、今回もお付き合いくださいませ。

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☆☆☆新製品紹介/車両マーク・京王6000系用

水曜日, 11月 2nd, 2022

本社・商品企画部の牛久保です。
今回は「車両マーク/京王6000系用」を紹介します。

 

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【新製品紹介】近鉄2610系、2680系タイプ

月曜日, 10月 31st, 2022

こんにちは、営業企画部関根です。

今回は先日発表になった新製品の中から近鉄2610系と近鉄2680系タイプについてご案内いたします。

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【新製品案内】京王6000系エコノミーキット!

金曜日, 10月 28th, 2022

GM通信をご覧の皆さま、こんばんは。
本社営業企画部 岩本です。
本日は京王6000系エコノミーキットのご紹介です。

写真:吾野栄治

※写真はイメージです。

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【新製品情報】205系5000番代・武蔵野線

木曜日, 10月 27th, 2022

毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。

2023年3月発売予定品より『205系5000番代(武蔵野線・車番選択式)』のご案内です。

205系武蔵野線の製品は3種類が発売済みで、それぞれ編成ごとの特徴がありました。7両目の補助電源方式が編成によって異なり、行先表示が幕かLED方式かの違いもありました。今度の製品では弊社の製品化しているモデルをベースに、お好きな編成を再現できるよう、車番選択式として発売いたします。

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【新製品案内】小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車

水曜日, 10月 26th, 2022

本社名野です。

さて、本日は小田急8000形小田急百貨店開店40周年記念電車についてご紹介します。

小田急8000形は、最後のアイボリー塗装の小田急車両として現在も活躍しています。

近年は足回りが未更新の編成が引退したり一部編成がクヤ31形の牽引車両に抜擢されたりと、何かと話題があります。

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塗装済キットでリスタート!「京成3400形(シングルアームパンタグラフ車)」

火曜日, 10月 25th, 2022

GM通信をご覧の皆様、こん××は。
サービスセンターの鈴木でございます。

さて今回は、先日発表されました「京成3400形(シングルアームパンタグラフ車)」のご紹介です。

これまで、長らく完成品モデルとして親しんでまいりましたが、この度「塗装済キット」として、新たにリスタートすることになりました。

「普通」から「快速特急」まで幅広い範囲で活躍している一方で、近年はツアー団体列車に起用される機会が増えてます。

それでは、簡単に紹介してまいりますので、どうぞお付き合わせ下さいませ。

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【新製品情報】小田急1000形更新車

月曜日, 10月 24th, 2022

こんばんは、営業企画部関根です。

今回は2023年4月発売予定の『小田急1000形更新車』についてご案内いたします。

改めて試作品をご覧ください。

 

今回の製品では連結面の幌が付いたり、床下機器が一体成型となったり致します。

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【新製品情報】小田急8000形未更新車(行先点灯)・小田急百貨店開店40周年記念電車

金曜日, 10月 21st, 2022

大山のGM本社より、片桐がお送りします。

先日、小田急8000形未更新車と
小田急百貨店開店40周年記念電車の製品化を発表しました。

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