毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
6月18日に「西武新2000系更新車」「東武6050型リバイバルカラー」を出荷致しました。翌19日問屋納品です。
＜西武新2000系＞
▲西武新2000系には様々なバリエーションが存在します。製造順に初期型、中期型、後期型といった3形態があり、そのうえで「更新車」と呼ばれるグループがあります。
もともと新2000系には戸袋窓があり、初期の2000系とは見た目でも区別されていましたが、更新車ではその戸袋もなく、車番がプレート式になっているのも特徴となっています。
商品管理部名野です。
本日は、量産先行品が出来上がりましたこちらをご紹介！
＜30317＞JR九州817系0番台（佐世保車） 基本2両編成セット ￥15,950-（本体価格 ￥14,500-）
＜30318＞JR九州817系0番台（佐世保車） 増結2両編成セット ￥13,420-（本体価格 ￥12,200-）
＜30319＞JR九州817系1000番台（鹿児島車） 基本2両編成セット ￥15,950-（本体価格 ￥14,500-）
＜30320＞JR九州817系1000番台（鹿児島車） 増結2両編成セット ￥13,420-（本体価格 ￥12,200-）
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
6月11日にメーカー出荷いたしました新製品の「着色済み商店セットC、着色済み住宅セットC」のご案内です。
着色済み商店セットC
▲組立てて並べてみるとこんな感じです。
組立に際しては付属予定のステッカーを各所に貼っただけで追加塗装などは行っていません。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
6月11日に「京急新1000形「すみっコぐらし号」 」「キハ150形（再生産）」をそれぞれ出荷致しました。翌12日問屋納品です。
＜すみっコぐらし号＞
▲京急新1000形のラッピング車両で、何かと話題の「すみっコぐらし」のキャラクターをあしらった編成の製品化です。
製品は行先表示点灯式ライトユニットを標準装備。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
6月8日に「東急9000系（大井町線・9011編成）」「東急9000系（シャボン玉）」「阪急7000/7300系」（再生産）をそれぞれ出荷致しました。翌9日問屋納品です。
＜東急9000系（大井町線・9011編成）＞
▲大井町線で活躍している9000系。近年では車両の車端部に黄色のテープが貼られるようになり、微細ではあるものの形態に変化が見られています。
商品管理部名野です。
さて、つい先日チラッとご紹介がありましたこちらの品
＜50652＞京急新1000形「すみっコぐらし号」 8両編成セット ￥38,720-（本体価格 ￥35,200-）
いよいよ来週末出荷となりました。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
5月28日に「西武6000系6101編成タイプ・シングルアームパンタ」「東急9000系TOQ-BOX」「東急9000系大井町線90周年ヘッドマーク付き」を出荷いたしました。翌29日問屋納品です。
＜西武6000系＞
▲その名の通りいわゆる試作車的な編成のため、相直対応改造を受けずに新宿線内でのみ運用されている編成です。
毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
5月25日に「名鉄3300系エコムーブトレイン2014」を出荷致しました。翌26日問屋納品です。
▲名鉄では2006年から環境にやさしい鉄道の利用促進をPRするキャンペーン「電車で、ECO MOVE。」を展開しており、省エネ車両3300系4両編成1本にラッピングを施し、「エコムーブトレイン」として運行していました。
