ＧＭ通信

GM通信をご覧のみなさま､こん××は。鈴木です。

今回は、都営5000形のバリエーション展開の一環とした新製品「急行マーク付き」のご紹介です。

京成線内に直通する都営車は､貫通扉に必ず掲げていた急行マーク。これは､かつて京成の車両の前面にあった種別板をイメージしたものです。

当時は種別板が当たり前の時代で､その中に混ざって種別板が無く馴染の無い（？）が入って来ると種別が解らない（←右上の急行幕に目が届かない？）・・・そんな理由から掲げられた説があるようです。

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秋葉原店スタッフ加藤デス。

発売中の東武8000系「アーバンパークライン」の塗装済みキット。

実は秋葉原店のオリジナル商品として『後期型』のタイトルでアソートセットを発売しています。
内容は通常製品に同梱のFS356台車からFS396台車に変更した商品です。
これにより編成バリエーションを広げることが可能というわけです。
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GM通信をご覧のみなさま､こん××は。鈴木です。

今回は、今週に入荷しました新製品と再生産品をご紹介いたします。

まずは､大変お待たせいたしました！！

GMとCPより「小田急8000形」の更新車。

久々の入荷ですよ！

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こんにちは、秋葉原店関根です。

最近、3Dプリンターからパーツを作っている方もいらっしゃると思います。

ガレージメーカーさんでも3Dプリンターを使用した製品が発売されていますのでご紹介いたします。

まずは先日、ナゴヤ大須店のブログでも紹介された商品から！

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秋葉原店スタッフ加藤デス。

GM塗装済みキット1177Tおよび1178T　東武8000系野田線「東武アーバンパークライン」の2種類を特製品として作成しました。

同時に2製品を作成しました。
今回の仕様は次の通りです。
・車番貼り付け済み
・行先ステッカー貼り付け済み（大宮）および（柏）
・先頭部連結器はTNカプラー装着
・床下機器の並べ替え
・台車、床下機器塗装済み
・クーラー、ベンチレータ、アンテナ、避雷器などを再塗装
・雨どい、渡り板はグランプリホワイトで追加塗装
・ジャンパ栓はトレジャータウン製のメタルパーツを装着
・4+2編成（中間先頭車）のジャンパ栓は113系の付属パーツのジャンパ栓受けを加工して取り付け
・号車札は50000系のステッカーより全車貼り付け済み
・GM8両カラーケースに収納

※画像はすべて製作途中段階のものです。
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GM通信をご覧のみなさま､こん××は。鈴木です。

今回は、本日入荷の新製品をご紹介いたします。

まずは1点目は・・・

・・・と､その前に､

CPブランド「小田急8000形 車体更新車」の入荷日が決定しました！

入荷日は・・・？

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こんばんは、秋葉原店関根です。

本日、ペアーハンズ製品各種が再入荷致しました。

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