こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
本日は4/13(水)発表の新製品のご紹介です!
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
3月の新製品発表アイテムより、22年8月発売予定の『京急新1000形ステンレス車』をご紹介します。
▲京急電鉄の主力として活躍している新1000形は製造された時期が長く、いくつかの形態分類があるのが特徴です。
今回製品化するのは、6次車以降のステンレスボディに変更された初期のグループです。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
7月以降発売の新製品より「商業ビル3F(リノベーション仕様)」についてご案内いたします。
▲もともとの製品は未塗装ストラクチャーキットの「商業ビル」ですが、従来製品は設計思想が昭和のものでありながら、21世紀になっても相変わらずの人気を保っています。すこーし塗装を変えたり、加工するだけでも現代風の意匠に化けたりするものですが、今回の製品は従来製品に新規のパーツを追加して現代風のリノベーションビルを手軽に再現できるようにしました。
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『着色済みハイクオリティエコノミーキット103系<高運・ATC車>』のご案内です。今回は編成例などなど、103系の高運転台車ならではの楽しみ方をご提案いたしましょう。
▲ポスターに掲載した画像は武蔵野線の晩年の姿ですね。
現段階ではまだ試作品は公開待ちですのでお見せできる要素はありません。そんなわけで、103系のATC車というとどんな編成が組めるのか?というのをいくつかご提案しておかねばと思いまして、代表的な編成例と、作りこみ要素たっぷりな編成を掲載いたしましょう。
こんにちは。
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サービスセンターの山ロです。
今回は先日発表の新製品より「京急600形(更新車・KEIKYU BLUE SKY TRAIN・行先点灯・マークなし)」のご紹介です。
京急600形と聞けば赤色…と想像するのが一般ですが、2005年より青い特別塗装を施した「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」が運転されています。
また近年2019年8月頃より「BLUE SKY TRAIN」のロゴが無い姿で活躍しています。
※画像は既存製品を使用した試作品です。
毎度ご愛読ありがとうございます、営業部の加藤デス。
3月の新製品発表アイテムより、22年8月発売予定の『着色済みハイクオリティエコノミーキット103系<高運・ATC車>』をご案内いたします。
▲103系の高運転台は、弊社では従来品エコノミーキットと関西形の30N/40Nが製品化されていますが、今回はHQエコノミーキット(旧名称で言うところのEVOキット)水準で新規製作いたします。
最初の生産グループはスカイブルーとオレンジの着色済みボディーキットからとなります。