こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
サービスセンターの山ロです。
今回は「今週のX(Twitter)ダイジェスト」と題して、グリーンマックス公式アカウント内でご紹介した内容を振り返ります。
標識灯に差異がある近鉄5200系列。
優等列車の目印として点灯するこの標識灯。今回製品では標識灯未更新の姿(写真:右→)を再現します。
2024年3月頃発売予定です。
※ボディ・床下機器は仮の物を使用しています。
<31813> 近鉄5209系(名古屋線)基本4両編成セット(動力付き) ¥23,980-(税込価格)
<31814> 近鉄5211系(名古屋線)増結4両編成セット(動力無し) ¥20,900-(税込価格)
<31815> 近鉄5211系(名古屋線・旧塗装)4両編成セット(動力付き) ¥24,750-(税込価格)
東急電鉄6020系「Qシート」の鮮やかなオレンジは沿線でも目を引く存在となっており、模型でも存在感はバッチリ!そんな6020系「Qシート」編成が2024年3月発売予定です。室内はロングシートモードとなります。
<31828> 東急電鉄6020系(Q SEAT車付き・ロングシートモード)7両編成セット(動力付き) ¥20,680-(税込価格)
今もなお、琴平線と長尾線で活躍する1200形。
長尾線では、ワンマン表示札に対応。付属ステッカー(新規製作)でお楽しみいただけます。
一方で琴平線は、朝夕の運用をイメージした4両編成を選定しています。
<31829> 高松琴平電気鉄道1200形(長尾線・1251編成)2両編成セット(動力付き) ¥16,500-(税込価格)
<31830> 高松琴平電気鉄道1200形(琴平線・1201+1203編成)4両編成セット(動力付き) ¥27,060-(税込価格)
夕焼けの小田急サバー区間に停まる2000形電車。この電車が登場したころは、まだ都心側にもこういう駅がたくさんありましたっけ。今は高架複々線の外側を走ります。現行のインペリアルブルー帯の2000形塗装済みキットが登場します。2024年3月発売予定。
<1281T> 小田急2000形(インペリアルブルー帯) 8両編成動力付きトータルセット ¥28,050-(税込価格)
2024年1月以降発売予定の グリーンマックス 近鉄1026系「ならしかトレイン」 6両編成セット 試作品のご紹介です。
イラストレーター「げみ」氏が奈良の風景や鹿などをイメージしてオリジナルで描き下ろしたイラストをラッピングした車両を1/150スケールで再現しています。
<50759> 近鉄1026系「ならしかトレイン」 6両編成セット(動力付き) ¥33,550-(税込価格)
コメダ珈琲店の店舗では売っていない『コメダ珈琲店』。全国の鉄道模型取扱店で好評発売中です!模型は1/150スケールの完成品で、一部付属のステッカーを貼る仕様になっています。
<2713> 珈琲所 コメダ珈琲店 ¥5,940-(税込価格)
2024年2月発売予定の東京メトロ13000系(車番選択式)です。
実車は 日比谷線 東武スカイツリーライン で使用されています。
製品は先頭車屋上にデジタル無線アンテナが増設された2023年現在の姿をプロトタイプとしており、車両番号は選択式になっています。
<31800> 東京メトロ13000系(車番選択式)7両編成セット(動力付き) ¥39,600-(税込価格)
クハユニ56は飯田線に転属直後~車体色変更までのぶどう色2号の時代を再現できます。グリーンマックス製品取扱店にて予約受付中です。
客車キット・急行「西海」6両編成セットの付属ステッカーには号車札、行先表示、愛称札などを収録。着色済み
<614> 急行「西海」6両編成セット ¥5,720-(税込価格)
また、新製品として車両マーク各種が発売予定です。
いずれもエコノミーキットに対応したものです。
いずれも車両番号、所属・定員標記、検査標記、車両換算標記、順位標記、保安機器標記、3方コック標記などが収録予定です。
※収録内容は予定のもので、一部変更となる場合があります。
<6373> 国鉄(JR)101系 (黒色) ¥1,760-(税込価格)
<6374> 国鉄(JR)205系0番代 (黒色) ¥1,760-(税込価格)
<6375> JR205系1000番台 (黒色) ¥1,760-(税込価格)
<6376> 国鉄(JR)211系1000・3000番代 (黒色) ¥1,760-(税込価格)
<6377> JR211系5000番台 (黒色) ¥1,760-(税込価格)
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。