GM通信をご覧の皆様、こんにちは。
サービスセンターの鈴木です。
今回は、既に発表されている「西武9000系」についてお届けいたします。
発表になりましたのは、黄色い・・・ではなく「赤い」電車ですね。
今回のプロトタイプとなる製品化は、2014年に突如デビューを果たした「西武9000系 幸運の赤い電車（RED LUCKY TRAIN）」と、編成が短縮された多摩湖線の中から「赤色」の編成となります。
製品の仕様は、これまで製品化しました「多摩湖線・黄色」や同じく「紺色」と同様に、前面部の行先は点灯仕様となります。
※画像は過去のものを使用しています。
もちろん、モハ9200形の屋根板は、パンタグラフが増設されたものを採用いたします。
改めまして、屋根板をご覧いただきたいと思います。離線の対策からか、パンタグラフが2基となっています。
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西武9000系（多摩湖線・赤色）4両編成セット（動力付き）
￥24,420-（税込価格）
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一方で「西武9000系 幸運の赤い電車（RED LUCKY TRAIN）」は、行先点灯の仕様となり久々に帰ってきます。
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西武9000系（9101編成・ピンク・行先点灯）基本4両編成セット（動力付き）
￥26,070-（税込価格）
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西武9000系（9101編成・ピンク）増結用中間車6両セット（動力無し）
￥27,500-（税込価格）
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製品に関する詳細は、弊社ホームページにてご確認ください。
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今回、ご紹介した製品は、グリーンマックス製品の取扱販売店にて、予約を受付けております。確実に購入されたい場合は、ご予約をおすすめいたします。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なります。詳細は、各販売店様までお問い合わせ下さいませ。
それでは、またお会いしましょう。