こんにちは、営業企画部の関根でございます。
今回は先日発表の新製品「東武30000系」のご紹介です。
今回の東武30000系のプロトタイプの編成は11番以降の後期車となります。
年代は2007年頃～2011年頃の地下鉄直通から一部編成が離れた時代です。
新規製作のステッカー、車両マークが付属します。
昨年12月に発売された東武30000系からは、前面種別行先表示・運行番号が点灯式です。
運行番号は使用しませんのでステッカーに収録される遮光用を貼りつけます。
先頭車にはスイッチが搭載され点灯・非点灯が選択できます。
東武宇都宮線がワンマン運転になる前にはこの30000系が活躍していた時期もあります。
10000型や、10030型などとも併結運転してバラエティに富んだ編成が見られた時代を再現できます。
製品ラインナップは
＜30491＞東武30000系（伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式）6両編成セット（動力付き） ￥30,580-（税込価格）
＜30492＞東武30000系（伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式）基本4両編成セット（動力付き） ￥23,980-（税込価格）
＜30493＞東武30000系（伊勢崎線・旧ロゴ・行先点灯・車番選択式）増結4両編成セット（動力無し） ￥20,570-（税込価格）
となり、2008年に製品化したラインナップとほぼ同じです。
発売はいずれも7月を予定しております。
こちらの製品のメーカー受注締切日は2/9(水)です。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さい。
本日もありがとうございます。