こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
本社営業企画部の山ロでございます。
今回は先日発表の新製品より、「近鉄12410系・12600系(旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)」のご紹介です。
▲貫通路開扉パーツを取り付けた状態
今回新規製作にて再現しましたのは、2編成間を連結する際に開かれ使用される「貫通扉」です。
実車ではこの「貫通扉」が開き、連結されることによって車内から通り抜けができるようになるわけです。
▲貫通路開扉パーツを取り付けた状態パーツを取り付けた状態(正面より)
▲貫通路開扉パーツを取り付けた状態パーツを取り付けた状態(連結した場合)
先頭車同士で連結をしてみるとより実感的になります。
連結には付属のドローバーにより連結をしますが、今回はこちらも新規製作により連結間隔などを見直します。
貫通路開扉パーツは前面行先表示機がある所へ突起をはめ込む形で取り付けます。
画像のようにワンタッチでの取り付けが可能になります。
<30463> 近鉄12410系(12411編成・旧塗装・喫煙室付き・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) ¥24,200-(税込価格)
<30464> 近鉄12410系(12412編成・旧塗装・喫煙室付き・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) ¥21,450-(税込価格)
<30465> 近鉄12600系(12601編成・旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)基本4両編成セット(動力付き) ¥24,200-(税込価格)
<30466> 近鉄12600系(12602編成・旧塗装・貫通路開扉パーツ付き)増結4両編成セット(動力無し) ¥21,450-(税込価格)
こちらの製品のメーカー受注締切日は10/4(月)です。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さいませ。
本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございました。