京成3700形シンパ搭載編成が登場

こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
本社営業企画部の山ロでございます。

今回は先日発表の新製品「京成3700形 シングルアームパンタグラフ搭載編成」のご紹介です。

※土・日曜・祝日はグリーンマックス本社および修理係は休業いたしております。電話でのお問い合わせには応じられませんのでご了承下さい。

京成3700形は、1991年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて導入された、京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用した車両です。

製品では過去に発売していましたが、長らく発売していなかった形式になります。
タイプとなるのは3788編成で、SRアンテナ台座取り付け前の姿を再現いたします。

<50688> 京成3700形 シングルアームパンタグラフ搭載 8両編成セット(動力付き) ¥40,040-(税込価格)

こちらの製品のメーカー受注締切日は8/4(水)です。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さいませ。

本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございました。

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