GM通信をご覧の皆さまこんにちは。
本社 営業企画部の岩本です。
先日発表となりました製品より、久々の再生産となるマルチプルタイタンパーのご紹介です。
※掲載している写真は全て前回生産品です。
マルチプルタイタンパー（実車）は昼間に動いている姿を見ることはあまりありません。
この車両は終電後に線路のメンテナンス、ゆがみの矯正を行うために開発された保線車両です。
本製品は車体側面の防音シャッターが上下に稼動する機能（手動）のほか、室内灯が標準装備されているため、走行時はまるで本当に作業をしているかのような姿を再現することが可能です。
また、実車同様に低速走行も可能です。
セット構成はマルチプルタイタンパーとワゴンが別々になっており、付属のドローバーで連結して組成します。
他、商品の詳細については下記の商品概要PDFも合わせてご覧ください。
<4709> マルチプルタイタンパー 09-16 プラッサー＆トイラー純正色 （動力付き） ￥14,300-(税込価格)
< 4710> マルチプルタイタンパー 09-16 東鉄工業色 （動力付き） ￥14,300-(税込価格)
こちらの製品のメーカー受注締切日は4/7(水)です。
なお、販売店様により予約締め切り日は異なりますので詳細は各販売店様までお問い合わせ下さいませ。
発売は2021年10月を予定しています。
待避線に置いて楽しむも良し、夜の情景と合わせて走行させても良し、皆さんのお好みに合わせてお楽しみください！
それでは。