毎度ご愛読ありがとうございます、商品管理部の加藤デス。
3月10日に『京王1000系(ライトブルー)』・『JR205系武蔵野線』を出荷致しました。翌11日問屋納品です。
【京王1000系】
▲京王井の頭線で活躍する1000系。実車は7色+虹色の編成があり、この製品までほぼ各色が製品化されました。残すところ未発売の編成はアイボリーホワイトだけですね。
▲本製品も、これまで発売した1000系と同様の仕様です。行先表示は点灯し、付属ステッカーから選択可能です。
▲この製品でも足周りにグレー車輪を実装しています。
<30891>京王1000系(5次車・ライトブルー)5両編成セット(動力付き)…¥29,480-(税込価格)
◆メーカー在庫完売です。
商品概要はこちらから。
product_outline_GM30891.pdf (greenmax.co.jp)
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【205系】
▲武蔵野線で活躍していた205系5000番代のM30編成を製品化。「活躍していた」というのも、2019年まで武蔵野線に残った編成だったということで、既にこの路線からは退きジャカルタの地で活躍しているそうな。
▲さてグリーンマックスの武蔵野線205系は、これを含めて3編成目となるわけですが、それぞれ編成ごとに特徴が見られるため微細ながらも作り分けを行なっています。このM30編成は中間のモハ204の床下機器が「SIV付き」と「MG付き」と異なっているのを再現しています。
▲上段の5059はMGで、いわゆる旧来型。下段はSIVを搭載している改造型といったところでしょうか。
▲付属パーツです。アンテナ類のほか、前面を引き締めるジャンパ栓も付属しています。
<30848>JR205系5000番代(武蔵野線・M30編成)8両編成セット(動力付き)…¥39,490-(税込価格)
◆メーカー在庫完売です。
商品概要はこちらから。
product_outline_GM30848.pdf (greenmax.co.jp)
デハ!