本社・商品企画部の牛久保です。
今回は、「今月12月発売の鉄道模型誌に掲載された製品」を紹介します。
▲RM MODELS 305号 2021年2月号
とれいん №553 2021年1月号
※両誌とも2020年12月21日発売済み
両誌ともグリーンマックス製品について、新製品紹介記事以外に
ディテールアップや製作記事が多数掲載されているため
たいへん参考になると思います。
◆◆RM MODELS 305号 2021年2月号◆◆
▲巻頭のPREMIUM REVIEWで東急電鉄3020系についてのレビュー記事と
ディテールアップ作業について3ページにわたって詳細に取り上げられています。
▲東急電鉄3020系
<30968> 東急電鉄3020系（目黒線・3122編成）6両編成セット（動力付き） ¥26,000-(税抜価格)
▲東武70000系のレビューとディテールアップ記事。
こちらも写真＋詳細な製作記事でたいへん参考になります。
▲東京メトロ日比谷線直通車としては、「第3世代」となる東武70000系
＜30341＞
東武70000系（71718編成）7両編成セット（動力付き）・・・￥30,000-（税抜価格）
＜30942＞
東武70000系（71718編成）基本3両編成セット（動力付き）・・・￥16,500-（税抜価格）
＜30943＞
東武70000系（71718編成）増結用中間車4両セット（動力無し）・・・￥14,500-（税抜価格）
▲プラ素材レールを積荷として積載する加工方法を紹介しています。
掲載されたレール断面のアップ写真でもわかるように、
正確なレール断面を再現したパーツとなっています。
▲＜2198＞ プラ素材レール(ブラウン・10本入り)・・・￥800－(税抜価格)
※1本の長さは約165mmです。材質は接着可能なPS(ポリスチレン樹脂)です。
※こちらの記事も是非ご覧ください。
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◆◆とれいん №553 2021年1月号◆◆
特集／小田急電鉄
▲小田急1000形ワイドドア車の製作記事
☆6ページにわたり、途中写真・解説が多数掲載されています。
キット製作を考えている方は必見の内容です。
▲写真はメーカー組立見本です。
▲<445A>小田急1000形ワイドドア車 基本4両編成セット
<445B>小田急1000形ワイドドア車 増結用中間車2両セットの製品パッケージ
▲基本4両編成セットの製品内容
※板状キットの小田急1000形にワイドドア車の側面と
側面ガラスを追加した構成になっています。
※基本4両編成セットのみ、車両マーク(インレタ)の
ブランドマーク(6両編成・1編成分収録)と、
エッチング製の前面手すりが同梱されています。
<445A>小田急1000形ワイドドア車 基本4両編成セット ￥5,900-（税抜価格）
<445B>小田急1000形ワイドドア車 増結用中間車2両セット ￥2,000-（税抜価格）
▲エコノミーキットのベデラン製品である小田急9000形の
製作記事も2件載っています。こちらも注目です。
▲<421>小田急9000(8000)形4両編成セット
<421-1>小田急9000(8000)形増結用中間車2両セットの製品パッケージ
▲<421>小田急9000(8000)形4両編成セットの製品内容
※収録されている前面とクーラーを選択することで
9000形や、8000形、5200形などを作成できます。
※元々のベース製品は小田急9000形であり、
車両形式による細部形状、屋上配管の違いは
各自研究の上、創意工夫していただくキットとなっています。
<421>小田急9000(8000)形4両編成セット・・・￥2,600-(税抜価格)
<421-1>小田急9000(8000)形増結用中間車2両セット・・・￥1,400-(税抜価格)
※今回紹介した商品は、全国のグリーンマックス製品取扱店にて好評発売中です。
※在庫の有無は各販売店にお問い合わせ下さい。
※販売店の在庫がない場合でも、メーカーに在庫がある場合がありますので、
お取り寄せについては販売店にお問い合わせください。