近鉄の通勤車

本日もご覧いただきありがとうございます。
ナゴヤ大須店蟹江でございます。
本日は前回の近鉄特急車に引き続き、当店に
ございます近鉄通勤車をご紹介いたします。


上の写真の左から
・30609 近鉄1252系(相直対応車・1273+1274編成)
          増結4両編成セット(動力無し)
          税込¥25,300-(本体¥23,000-)
・30951 近鉄1620系 4両編成セット(動力付き)
         税込¥24,530-(本体¥22,300-)
・30952 近鉄1620系 4両編成セット(動力無し)
         税込¥20,790-(本体¥18,900-)
・30950 近鉄1620系 6両編成セット(動力付き)
         税込¥32,890-(本体¥29,900-)
・30608 近鉄1026系(相直対応車・1027編成)
          6両編成セット(動力付き) 
        税込¥30,690-(本体¥27,900-)
・50644 近鉄5800系+1440系(三重交通志摩線 復刻塗装)
          名古屋線 6両編成セット(動力付き)
             税込¥34,760-(本体¥31,600-)
・30931 近鉄5800系L/Cカー(相直対応車・5801編成)
              6両編成セット(動力付き)
            税込¥30,690-(本体¥27,900-)
・50559 近鉄5800系(相直対応車・デボ1形塗装)
           6両編成セット(動力付き)
         税込¥31,570-(本体¥28,700-)
でございます。

1252系と1026系の比較です。
両数や先頭車のパンタの数などは違いはございますが、
相直対応のマークなど同じような形状、外見をしています。

1620系の4両と6両の比較です。
車体は1252系や1026系などと同じですがこちらの
1620系は相直対応ではございません。

相直対応とそうではない車両の違いとして、
スカート周りの違いがございます。
相直対応の車両は連結器の電連が2段になっているため
スカートの下部が薄くなっています。
続きまして5800系のご紹介です。

こちらは5800系4両と1440系2両の6両セットです。
5800系と1440系の連結はドローバーで行う仕様です。
また1440系が三重交通志摩線 復刻塗装です。
こちらの復刻塗装は志摩線開通90周年を記念して、
三重交通時代のクリームとグリーンの塗装を再現した
車両でございます。

こちらは貫通6両の5800系です。
またこちらは相直対応でございます。

デボ1形塗装の5800系でございます。
こちらの車両は先ほどご紹介した5800系と
同様に貫通6両の相直対応でございます。
デボ1形とは近鉄の前身の大阪電気軌道で使用されて
いた木造車体の旅客用電車でございます。

右2両が品番50644で左が品番30931と50559でございます。
こちらも1620系と1252系・1062系同様に相直対応と
そうではない車両でスカートと連結器が異なります。
また車体の色に合せて渡り板の色も異なります。

本日は以上とさせて頂きます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
本日も皆様のご来店をお待ちしております。

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