こんにちは。
いつもGM通信をご覧いただきありがとうございます。
本社営業企画部の山ロでございます。
軽い登山する際に靴をスリッポン(スリッパみたいなの)で挑み痛い目をみた経験があります。
靴って重要ですね。
ということで、今回は再生産されました足回りパーツの交換用車輪パーツについてご紹介します。
<8638> 集電対応車輪(ピボット集電方式対応)(銀)¥1,280-(税抜価格)
<8640> 集電対応車輪(ピボット集電方式対応)(黒)¥1,600-(税抜価格)
<8641> 動力台車用車輪(コアレス動力対応)(黒)¥1,100-(税抜価格)
車輪パーツで再生産されたのは上記の3アイテム。
どちらも完成品の補修用、交換用としてお使い頂けます。
交換方法は製品に付属しているパーツと交換するだけ。
製品同封の取扱説明書にも詳しく記載されていますのでご一読下さい。
<8638>と<8640>はトレーラー車用2両分の車輪と集電プレートが封入されています。
<8641>はコアレス動力用1両分の車輪と集電プレートが封入されています。
製品の車輪を「<8640> 集電対応車輪(ピボット集電方式対応)(黒)」に交換してみました。
左上から見てみましょう。
側が交換前、右が交換後です。
黒色のメッキが映えますね。
製品に取付けてみました。
左側が交換前、右が交換後です。
台車枠が黒いJR/国鉄車両だと良い感じに車両に溶け込みますね。
実車を研究しながら取り付けて試していて下さい!
本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございました。